さとう式リンパケアセルフケアマスター

みしまゆきよです
 
 
 
 
前回の続きなのですが
  
 

さとう式には理論がありまして
 
その理論に基づいてケアをしています。
 
  
 
 

 
さとう式のセルフケア

簡単だし毎日やってるんだけど
 


ハテ??どこに効果あるのかな??
変化を感じない(;・∀・)
  
  


なんて方は 
  
理論を知った上でケアをすると効果を感じやすくなりますよ♪
 
 
 
 
今日は3つの理論の中の1つ
  

 
身体は腔で出来ている
 
 

について書いていきますね♪ 
 
 
  
 

腔って一体なに??ですよね?
  
  
 



そんなあなたはこちらを読んでもどってきて下さいね♪

↓↓↓
  
 
 




 
約3年前の記事ですがなかなかわかりやすいのではないでしょうか?
 
 
 

腔は紙コップの形

つまりは円筒
 
 
筒(つつ)なんですね

 

身体を優しくケアして
 
内臓のお部屋である腔を筒状にもどしていきます。
 
 
 
 
ほとんどの人が腔が潰れていて

楕円状になっています。
 
 
  
綺麗な筒は言うならばペットボトルのような感じ♪


 
 

これが潰れてしまうと...
 
 
 

 
こんな感じ
 
 
同じ体積なのに見え方違いますよね??
 
 
  
 

比べてみると...
 
 

 

同じ物でも印象が違ってみえます。
 
というか全く別のものにみえませんか?
 
 
  
 


  
 

横から見るとこうです。
  
 
そう!!
  


腔が潰れてるから姿勢が悪くなるんです!!
  
 

円筒だとどの角度から見ても綺麗ですよね✨
 
 
 
これ、人でもこうなります 
 
  
 


 
 
ずいぶん前の写真ですがわたしのお腹。笑

体重ほとんど変わってないのに

筒になると見え方が違いますよね??
 
 


  
 

腔にしよう!筒にしよう!とかじゃなくて
  
 

そもそも身体は腔でできているので
 
元に戻っていく感じです(^^)
 
 
  
 
LINE@