タンザニア在住×ママ×アフリカゾウ大好き❤
今を生きるあなたを伴奏する
メンタルコーチさとうまやです。
今日もブログを開いてくれて
ありがとうございます💕
私の夢はエコビレッジを作ること。
今繋がっている人と
タンザニアの海岸に
エコビレッジを作る。
タンザニアはただいま海外資本も続々と入り
経済発展めざましい！
美しい海岸はどんどんと買い上げられていく。
資本主義の力であっという間にリゾート一辺倒になりそう。
そんな海岸沿いの土地を
ポンと買った人がいて
この土地の一部を使っていいよ。
資本主義の流れの中に
ちょっと違った流れを投じるために
土地を買ってみたその人が
土地の一部を使っていいという。
何もしないなら何もしない。
ただ開発されない。土地として置いていくだけでもいい。
何か面白いことがしたいね。
だから一部使っていいよ。
そういってくれた。
だた決まりがある。
その土地につくる建物は
その土地の10%以内。
じゃあ、私はそんな土地にエコビレッジを作ろう。
ただのエコビレッジじゃない。
私の大好きなアフリカゾウが近くに感じられるエコビレッジ。
ゾウ害を恐れて追い払うだけではない
共存できるエコビレッジ。
今のところ9割は妄想。
でも夢は語っておいた方がいいから書いておく。
わたしは本当に
アフリカゾウと暮らすエコビレッジを作りたいの。
そのエコビレッジには
その土地にあるものだけで
家を建てる。
これはもう頼りにしたい人がリアルにいるの。
その家は
本当にその土地だけで作った？
と疑うほど素敵な家。
もちろん環境負荷は
極端に少ない。
そのエリアで
私は協生農法で農作物を作る。
時に動物たちが食べに来ても
それも計算のうちに入るほどの
生産量を誇る
自然力を200％活かした農業。
そこで取れた作物は
質も量も良く、
そのエコビレッジに住む人の食を満たして
その近くにする人の食も
都会に住む人の食も満たす。
そこで暮らす人たちは
こころも体も豊かになる。
そこに暮らす人たちは
今持っている土地を最大限に活かす方法を知ったので
無駄な土地の開拓をしない。
だから
その近くに住む動物たちも幸せ。
時々アフリカゾウも姿を見せる。
これは私にとって重要。
そんな素敵な場所を目の当たりにして
現地の人も
ダルエスサラームに住むのもいいけど
こんな暮らしもいいじゃないと
同じような暮らしを始める。
またその素敵な場所には
海外からも休息をとるために
かわるがわる沢山の人が訪れて
幸せを全身で感じてくれる。
そんなことできないと思っていた
エコビレッジが完成して
奇妙なことを面白がる
奇妙な人たちが集まってくる。
テレビもラジオもない
外からの情報が極端にすくないと思われていた
エコビレッジに
世界中の奇妙な自由な発想を持った人たちが集まって
そこに暮らす子どもたちは
私たちが到底増想像もできないような
広い世界を知ることになる。
静かに賑わうエコビレッジ。
その暮らしが世界に伝播して
そんな暮らしを望む人が増えていき
100年後も地球は幸せ。
タンザニアのこの土地も幸せ。
そんな世界にしていきたいなあ。
ギラギラした世界が好きな人はそれでいいの。
でも、そんな人たちとバランスを取れるくらい
エコビレッジの暮らしが好きな人も
増えればいいなあ。
夢。
だけど、そんな夢を
自分の人生にしていきたい。
みんなも好きな夢を語ろう！そして動こう！
Thnak you！From Tanzania.
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さとうまやのプロフィール
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【1984年】
山形県生まれ
4人兄妹
３番目・Ｂ型・蠍座
左沢小学校
大江中学校
山形西高等学校
小学校1年の頃から
アフリカゾウに
憧れる。
獣医になってアフリカを目指し、
予備校河合塾に通う。
が、
【2009年】
鹿児島大学理学部卒業
【2011年】
東北大学大学院農学研究科卒業
あの大震災にて
卒業式はなかった。
株式会社エステム入社
研究所にて
下水処理施設の資源循環を研究。
大学院時代の先輩であり
年下の夫と結婚。
結婚を機に
株式会社リクルートキャリア入社
【2015年】
第一子誕生。
おむつなし育児と出会い、
幸せな育児。
その後
おむつなし育児アドバイザー
として活動。
たくさんの親子に
トイトレとおむつ外し
そしてママ自身を大切にすることを伝える。
【2019年】
コーチングスクールで学び
コーチとして活動開始
【2020年】
グリーフ専門士講座を修了
グリーフを学び、
母とのグリーフを癒す。
【2021年3月】
運命の切符が🎫
【2021年6月】
コロナ禍、タンザニアに
6歳娘と渡航。
現在、永住するべく
ジタバタ中。
夫は日本で好きなことをしています。
夫婦円満です。