今日もブログを訪れてくださり、ありがとうございます✨
MAYUMIです。

 

私の家の近くには、公園がありました。

 

 

小学生の頃は、

夕方の「帰ろうサイレン」

が鳴るまで、

遊んでいたのを思い出します。

 

ある日、いつものように弟と遊んでいた時のことです。


遊具から少し離れた水飲み場で

水を飲んでいた私たちに、
ひとりの男性が近づいてきて、
私たちに話しかけてきました。

 

 

なぜ記憶に残っているかというとー

その男性がこう話したのです。

 

「もう、人生に希望が持てなくて…」

 

小さな私には、

その言葉の重さを理解するには難しすぎました。

 

けれど、

ただ「とても困って元気がないんだ」

と感じたのは覚えています。

 

そのあと、

どんな話しをしたかははっきりと覚えていません。

でも、身なりはきちんとしていて、

 

「学校の先生をしている」

「仕事が辛い」

と話していました。

 

気づけば、

昼間の明るさが夕暮れに変わる頃、

その男性は、

「話していたら、少し元気が出た」

と言ってくれました。

 

男性が少し前向きなったような感じをうっすらと覚えていて、

本当に悩んでいて、

少しでも気持ちが軽くなってくれていたなら

そう願いたくなります。

 

私は、ただ話しを聞いただけだったけど、

年齢に関係なく、

人の心に寄り添い、

その人の本来の輝きを取り戻すお手伝いは、

誰にでもできるのかもしれない。

 

あの日の出会いは、

そんな気づきをくれた出来事でした。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日もご自身を大切にお過ごしください。