これでいいのだ〜
〒198-0084東京都青梅市住江町66番地TEL&FAX :0428-20-0355
駅にあるバカボンのパパの看板を目にして
この言葉を思い出し
フト肩の力を抜く事が出来た先日の私
青梅駅改札前では
金のバカボンのパパが
青梅駅から徒歩5分の所にある
赤塚不二夫会館では
銀のバカボンのパパがお出迎えしてくれます
営業日 月曜定休 10時〜17時
入館料 大人450円 子供250
(残念ながら2020年3月27日に閉館)
なぜ?青梅にバカボンのパパ?
赤塚不二夫先生なの!?
2003年に青梅の商店街の活性化として
映画看板を掲げた昭和レトロの町づくり
をするにあたり青梅出身ではない!のですが
赤塚不二夫さんが昔、映画看板製作の
仕事をしていた事があった為に
映画看板繋がりでお願いしたところ
快諾して頂けた、という事だそうです
バカボンのパパは漫画の中で41歳
気づけば私は、とっくにパパより
年上になっているのだ!!驚きだ!!