八戸市 車の整備修理 ドアミラー の電動格納がおかしい 効かない | 八戸市ゆるまる自動車整備の自動車整備日記

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青森県八戸市に2026年7月に新規オープンした自動車整備工場のブログです。何でもかんでも故障したからと言って純正の新品に交換すると値段が高いので中古や社外品を使う等の広い選択肢も提供できるお客様に寄り添う自動車整備工場の日記

八戸市 車の整備修理 ミラーの電動格納の不具合 ミラーの取れ


青森県八戸市のゆるまる自動車整備のタニカワです



今回の事例は、、、ドアミラー の電動格納が正常に作動しないとか途中で止まる、ずっとモーターウィンウィン言ってるみたいな症状です


近年、エンジン切ると電動格納、エンジン点けるとミラーがパカーッと開くみたいな


スーパー等の駐車スペースではミラーが折りたたみできると言うのは大変便利ですね。自分も狭い駐車場に代車を停める時はどうしても狭い通路、動線が苦手なのでミラーを折りたたみたくなります


この毎回電動格納は便利な反面、ドアミラーの構造を複雑にしていて三菱のekワゴンだとかekスペースだとかのシリーズはよく電動格納がダメになるはあるある事例のように思います


対策部品としてネットなんかを見ると電動格納のギア、歯車が樹脂製のやつを金属製の歯車にすると直る!みたいな動画を見た事があるのですが、、、


なかなかその歯車交換作業が大変な手間のような印象でしたね💦


かと言って、ドアミラー は近年複雑化していてウィンカーが付いたり水滴避けの熱線、バックしようとした時に全方位が見えるような下側にカメラが付いていたりと複雑化しているように思います


レクサスの何かの車種が改造で車検証と違うミラーが改造で付いていて、車検証の通りの物を頼んだら部品が違っていた!部品価格7万オーバーを発注ミスで全負担という地獄を味わった事がありました汗


ドアミラー 結構壊れる印象なのですがまあまあ高いですね。レクサスのドアミラー 7万は本当に目ん玉飛び出ました汗


なので発注ミスが怖くて配線のピンは合っているのかとか、熱線の有無、ウィンカーの有無、カメラの有無をチェックして、ドアミラー に付いているカバーの塗られている塗料のカラーナンバーもチェックします



電動格納のモーターがずっとウィンウィンと鳴っている車の対策の裏技としてドアの内張をバラしてドアミラーに続く配線を引っこ抜いてしまうという裏技がありますが、当然電動格納が機能しなくなりミラーの角度の調整が運転席側のドアのメーンスイッチ、メインスイッチというで機能しなくなるデメリットがあります


また、気をつけなければいけないのがウィンカー付きのドアミラーですと点灯もしなくなるため車検に通らず、またドアミラーのウィンカーが点灯しない事から整備不良になり、基本的に公道を走ってはいけない事になりますから注意が必要です


また、車検整備の話になるとウィンカーのレンズの割れだとかヒビは割れの部分から水が侵入して顕著にショートとかして点灯不能になる場合は車検に落ちる事があったりします


亀裂ぐらいなら大丈夫?かも知れないのですが穴とかが空いていると1発で車検を落とされてしまう可能性があります


また、ウィンカーの色は燈色(オレンジ色)ではないといけないという基準が法令で定められておりまして、たまに経年劣化でウィンカーの電球のオレンジ色のコーティング。アンバー?色のコーティングが経年劣化で剥がれてしまい燈色(オレンジ)でなきゃいけないのが、単なる電球の色。白っぽい感じになっていたりして車検を落とされる事がありました


『ええ!?そんな!?オレンジ色ですやん!』とか文句言っても適切なオレンジ色を測る機械みたいの見せられてNGと出てしまったらダメです汗。


難しい部分ではありますが、その時その瞬間に検査員の方がダメだよーとなったら車検には落ちてしまうので、そこに無理に抗っても警察さんのお世話になるだけです


たまに、前は車検通ったんだけど!と言われるお客様が熱烈に担当した整備士がおかしいんじゃないのか!と、ぶつけられる事もあるのですが


こればっかりはその時に診てくれた検査員に抗う事はできません。検査員さんも熟練の方ですと、この車種、この年式はどこが不具合が起きやすい!という方も熟知しておられる勤勉な方もいらっしゃいますので


『前は通ったでしょ!』が通じないのです


ダメだよと言われたら車検を通るための、小細工と言うとあれですが対策、さいあく丸ごと交換も必要になったりする事実があります


ドアミラー話から少し乖離していますが、ヘッドライトの光軸の調整をして車検を受けるのですが、高年式の車だったりすると調節ネジが効かない。調節ネジが舐めってしまっている(要するに調節不能という事です)


舐めってしまっていると言うのは、ドアミラー で電動格納に必要な歯車が経年劣化で舐めってしまっている事で起こるんですが。何回も何回も樹脂製でも金属製の歯車でも


何回も何回も、開いたり閉じたりしていたり。なんか閉じてるけど手動で無理にこじ開けたり、閉めたりすると経年劣化で舐めるのです


この舐めりという経年劣化は車であらゆる箇所に使われているボルトやナットでも起こりうる事で、錆の固着が酷い場合は無理に緩めようと締めようとすると折れてしまいまして


そうならないように舐めってしまった場合は専用の特殊ソケットを使ったりだとか、固着の場合はバーナーで真っ赤っかになるくらい炙って固着を解除したり、錆の腐食とかで腐りかかったボルト、ナットの場合は同じ径のやつを新品にしたりとか対策します


ここで厄介なのが、バーナーを使えない場合なんですね。配線やセンサーとか電子機器の近くだと使えないかったりするんです


アンチロックブレーキシステムのセンサー、ABSのセンサーってよく固着してるんですけど新品22000円ですとかね汗。焼いたりして断線したら数時間の工賃の手間が吹っ飛ぶミスなんです


話が沢山脱線しましたが、ドアミラー は物によっては結構高くて、中古も結局同じような環境を経ているので安めだけどすぐにダメになる可能性もあったりします


壊れる事を考えるとシンプル設計の昔ながらの車は安い!でも最近の車は便利!と、その間で揺れながら


思考停止で、純正の新品しか提案できない訳ではなくていくつか裏技があり、中古部品は短い期間で同じような故障リスクもあるんですけど


そのような選択肢の多さが小さい町工場の強みだとは思います


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