こんにちは
健康オタクのＲＯＫＯです
今回は
５０代で服を選ぶ時の話
です
５０代になって服などを選ぶ時って
しめつけ感が少ないものや
しめつけ感が無いものを選ぶようになってませんか？
服だけじゃなくて下着や靴下とかも
「これは苦しくなさそう…」
「これだと窮屈じゃないからいいかも」
って感じで選んでしまう
私も同じです！
ゴムのスカートやパンツがたくさんあります
脱いだり着たりも楽だし
動きやすかったり体型もカバーできたりして
靴下だって足首あたりがギュッとしてるタイプだと
口ゴムの跡がいつまでも消えない（笑）
印のようにいつまでも残ってるのは嫌です
だから選ぶ時にはしめつけ感が無いものを選んでしまいます
実はこれには理由があったのです
「更年期」が関係しているのです
「しめつけ感が無い」服選びと「更年期」の関係
どういうこと？って思いますよね
私だって疑問だったので…調べてみたわけです
更年期になると自律神経が乱れやすいのです
自律神経は外部の刺激や情報に反応して体の機能を調節しているのです
なのでしめつけられるようなタイプや
重い素材の服装は苦手に感じる人が多くなるそうです
体がゆとりやリラックスできるものを求めるのです
体が負担になるものを嫌がっているってことですね
なので自分の体と心の声を聞くと自然と選ぶものがそうなるのです
更年期は自分とは関係ないって思っていたけど
気がつかないうちに関係していたんだと思いました
だから私達世代は「しめつけ感が無い」服を好んで選ぶのですね
ある意味…正解の行動ってことですね！
ただ「しめつけ感」が無い服や下着を着ることで
ウエスト部分がフリーな状態になってしまい
ついつい食べ過ぎてしまって
体型の維持が出来なくなっちゃうこともあるので注意が必要です
いつまでも若くて美しい永遠の５０代でいたいですよね♪
最後まで読んでいただいてありがとうございました
健康オタクのＲＯＫＯでした
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