ドアップ自撮りにバリエーションをつける【自撮り】 | 詩禅美|東京美学倶楽部 -祐音文学- |西尾祐里 公式ブログ

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今日は、「自撮りポイント」ブログ^^

私のように、ドアップ自撮りの写真をブログやSNSに載せることが多い方向けです(笑)


まず、そもそも、なぜにドアップが多いのか。


そんな疑問をお持ちの方がいるかいないか・・

その答えも人によって様々かとは思いますが。。


そして、聞かれてもいませんが、答えます(笑)



A 「ルフィ(※アニメ ワンピース)じゃないので、腕がこれ以上伸びないから」

A 「背景を写したくないから」


私の場合はほとんどこれが理由です。



さてさて。

ドアップ自撮りが多い理由が私と同じな方も、そうでない方も。

これから自撮り写真を載せていこうと考える方や、

そういった写真を見る側の方にも伺いたいのですが。。



ドアップ写真のワンパターン化ってどうですか?



あ、それ以前に

「ドアップ載せたくないし。」

「いや、見たくないし。」

という方は、対象外でこの先を書き進めていきます。



百面相やざわちんさんのような特殊能力があれば別ですが、

そうでない場合、どうしても回数重ねる毎にパターン化してきちゃいます。

特に、自撮りする方は美意識が高い方が多いと思われますので、

自分のお気に入りの顔の向き、角度、表情、

メイクや髪型などがあることでしょう。


実際、私にもありますし。

写真撮る際の癖というのは、その期間が長ければ長いほど・・

しかも仕事じゃなく、自撮りとなると尚更、如実に表れます。

すると、パターン化してくるんですね。


タイムラプス作る気で、敢えて同じ角度・同じ位置で撮っていくのであれば、

それで良いかと思います。(それはそれでカッコイイ!)


それとは別に、あくまでも私個人の考えとしてですが。


日々、自分のブログやSNSを見に来てくださる方がいるということが、

私は、本当にありがたいな・・と思うのです。

(今、これを読んでくださっているあなたに”ありがとう”)


だからこそ、少しでも飽きさせないような形を自撮り写真にも取り入れよう・・と。

ささやかながら意識しておきたいポイントです。


鏡の前でお洋服を撮るといった写真をよく見かけますよね?

あれは、ファッションが毎度変わることで、同じアングルでも見ていて飽きません。

ですが、ドアップ自撮り写真となると、そうはいきません。

毎回、同じアングル、同じ場所、同じ表情だと、

「使い回しか?」となります(笑)


もちろん自撮り写真以前に、書かれている内容そのものが大事かと思いますが^^;

”読者さまが飽きないように”をポイントに、

ドアップ自撮り写真をブログやSNSに載せる際、バリエーションを意識してみるというのはいかがですか^^?


ちなみに私は、ブログ更新の際、

「最近の画像つき記事」をチェックしてから、載せる写真を選ぶことが多いです^^