![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150622/00/yurrygood/d9/27/j/t02200220_0640064013344224043.jpg?caw=800)
「あなたは右脳派?左脳派?」
という気になるタイトルでブログを更新されていたので、
”40代女性を仕事で輝かせるコーチ 内山美雪”さんのブログ を見てみたところ。。
こちらの診断サイトのリンクがありました^^
(SOMMER+SOMMER http://braintest.sommer-sommer.com/ja/ )
よく、こういう「右脳左脳診断」ってありますよね。
ゲーム感覚で楽しむものも好きですし、
もう少し突っ込んだ内容の脳科学の本やサイトも好んでチェックする私。
脳はまだまだ解明されていないことが多いようで、
だからこそ面白い^^
日常会話の中で、よく
「私、右脳派だから」
「左脳派だよね」
というのをよく聴きますが。
それだけ、”右脳左脳”の持つ意味合いが広く知られていて、関心を持たれているってことなのでしょう。
建設的に物事を考えているような話し方をする人には「左脳派だよね」
感情表現豊かな話し方をする人には「右脳派だよね」
みたいな。
正しいとか、正しくないではなく。
個人的に、こういう会話を聴くたびに、こっそり心の中で思っていたこと・・
「誰だって、右脳も左脳もあると思うのだけど。。」
・・あはは、ひねくれものなのでしょうか、私(笑)
まぁ、こう思っていたのにも理由がありまして。
”右脳派だよね”と言われることもあれば、
”左脳派だよね”と言われることもあり、
(どちらかといえば、右脳派と言われることのほうが多いのですが)
まぁ、どっちを言われても良いのですが(笑)
ただ、
「○○ちゃんは(もしくは、自分自身を指していたり) は、○脳派だから・・」
という言葉の中に、
ひとつの”決めつけ”や”自己制限”のようなニュアンスを感じたりすると、
なんだかなぁ~・・と思っていたのですよ。
褒め言葉だったり、その人を認めるような意味合いで使われる分には全然気になりませんが、
言い訳のような使い方だったり、
決めつけ感のあるインパクトをそこに感じると、
私は心の中で思っていたワケです・・
「「誰だって、右脳も左脳もあると思うのだけど。。」
↑この私の中でのひねくれ感(笑)?が生まれていた理由・・なのかはわかりませんが、
なんか納得・・という答えが、
冒頭の右脳左脳診断テストの結果で出ました(笑)
◆診断結果◆
↓
おめでとうございます。
あなたは脳を両方同じくらい使っています。
右脳:50%
(イメージ・混沌・創造性・直感・幻想・好奇心)
左脳:50%
(ルール・言語・戦略・詳細・理性・論理)
ですって^^;
だから右脳派とも左脳派とも言われるのかしらね(笑)
ちなみに。
”ひねくれ感”は形を変えて。
今では、”右脳派””左脳派”、どちらを言われても、
「この人にはこういう風に私が見えているのかぁ。」
「こんな風に感じさせるインパクトを私は発しているのかぁ。なるほど~。」
とか。
相手が自分を○脳派だと言っているのを聴いたときは、
「この人は自分のことをこう思っているのかぁ。」
と、思うようになった、西尾祐里さんの本日のブログなのでした(笑)
・・と、ひねくれ感漂う感じで書きましたが・・
こういう類のもの、好き♪・・笑
私はあなたの診断結果に興味津々です^^
(SOMMER+SOMMER http://braintest.sommer-sommer.com/ja/ )