・・という、お題もいただいていました。
コレは難しい。
何をどう書こうかな~とかんがえていましたけども。
ワタクシなんぞの恋愛観、恋愛論は、語るのもどうかと思い。
それは、そんな気分になったときにww
なので、先人の貴重なお言葉たちを並べてみようかと。
グッとくる言葉たち。
美しい表現だな~と思う、ことの葉を。
恋をすると、人は信じていることもしばしば疑う。
スタンダール
(フランスの批評家、小説家。)
期待なしに恋するものだけが恋の味を知る。
シラー
(ドイツの詩人、歴史学者、劇 作家、思想家。)
恋をして恋を失ったほうが、一度も恋をしなかったよりもましである。
テニスン
(ヴィクトリア朝時代のイギリス詩人。)
愛人の欠点を美点と思わないほどの人間は、愛しているのではない。
ゲーテ
(ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家)
恋は遅くくるほど烈しい。
オヴィディウス
(古代ローマの詩人)
まじめに恋をする男は、恋人の前では困惑し、稚拙であり、愛嬌もろくにないのである。
カント
(プロイセン 王国出身の思想家で大学教授)
私がこの手を、ランプの炎の上にかざしていられる間だけでいいから、彼女に会わせてください。
ゴッホ
(オランダの後期印象派の画家。)
愛することは、ほとんど信じることである。
ユーゴー
(フランス・ロマン主義の詩人、小説家。)
33歳の生身なオンナが感じた、ことの葉たちを選んでみました。
どの言葉に引っかかりましたか?