使用を始めるにあたって、いくつか準備をしました。
まず、このタイプはカバーで閉じられないので、鞄の中で開いてページがぐしゃぐしゃにならないように、昨年9月の群馬音楽センターのガチャガチャでいただいた異空-IZORA-リストバンドを巻いてみました。
続いて、ばくちくしおりをセットしました。
2018年のNo.0-FINAL-日本武道館のグッズで出た、ばくちくねこ缶に入っていたシールなのですが、あまりの可愛らしさに貼ってしまうのがもったいなくて、裏にふせんをマステで貼って、手帳のしおりとして毎年使用しています( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
ふせんのパワーが弱まっても、貼り替えれば何度も使えます。
ちなみに、1缶に入っているデザインはこんな感じで、各メンバー2種類ずつとロゴシールが入っていました。
猫じゃらしを手に楽しそうなあっちゃんと、持たされている感たっぷりのゆうたさんや、ドラマーとしてちゃんと2本持ちしているアニイも面白いですし、ライブでやるGUSTAVEの時とはちょっと違う、せくしーにゃんこなポーズをとってくださるギターのおふたりも素敵です( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
手帳を開くたびに目が合うので、
大変気が引き締まります。
ここからまた一歩、
の思いを込めて、
最初のページには武道館のバクチク現象ステッカーを貼りました。
これで準備万端!
なのですが、
このまま持ち歩いていたら、
だんだん汚れていくこと間違い無しです・・・
使い込んだ味が出るのもそれはそれで良し!
と買った時は思っていましたが、
今となってはさらにいろんな想いが積み重なってしまった櫻手帳なので、
やっぱり1年間綺麗に持ち歩きたいな・・・
と思って、
とりあえず、優しいおさかなさんにいただいた、阪急さんとあの方達の巾着(こんな素敵なアイテムが世に出ていたのですね・・!)に入れて持ち運ぶことにしました。
しかしそれでも、触っているうちに汚れてしまうな・・・と思っていたところ、
年末に音楽と人さんにあっちゃんの御本を出していただいた時に、
百均の透明ブックカバーが良いらしい・・
ということをTwitter(x)で知り、
もしや手帳にも使えるのでは!?と思って
探しに行ってみました。
なぜかA4サイズだけ売り切れだったのですが、
(もしやへそタウンでもあっちゃん本にカバーをかけようと思った方がたくさんいらしたのでしょうか・・・)
文庫サイズはあったので、早速getして使ってみたら、サイズもぴったりでした。
ぺらぺらとしていてかなり薄手なので、じゃまにもならず、ずれないようにシール部分で留められるようになっていて、なかなか良い感じです(*´艸`*)
本日のばくちく小ねた
昨年の異空-IZORA-ホールツアーの時には、電子チケットのおまけとして後日セトリを見ることができるというマル秘スタイルでしたが、
こんな風にオフィシャルさんが公開してくださって、プレイリストまで作っていただくのは新しいですね(///・へ・///)?
さらに、
大前さんのライブレポートが掲載されています。
お写真は、1枚目のスクリーンのあっちゃんが初ですかね…?
大前さんが書いてくださっているとおり、まだこの先も一緒に旅を続けられるという嬉しい気持ちと、本当にもうどうしようとないのだと打ちのめされる気持ちと、尊敬や感謝が入り混じった忘れられない夜になりましたし、LOVE MEをみんなで最後まで走り抜けられたのは楽しく嬉しかったひとときでしたし、夢魔は今までと違う凄みを帯びていたように思いました。
素敵なレポートをどうもありがとうございました。
おまけ
昨日ご紹介した、茶葉を保管している夢見る宇宙ポーチ(大きめ)ですが、当時の秋田さんのブログもとても素敵なので、よろしければぜひどうぞです
(///・へ・///)