女の子らしさを否定していた話、
2つ書きます
1つ目。
春という季節が嫌いだった話です
昨日の午前中、1時間くらい、
息子と近所の川にガサガサに行きました
※ガサガサとは…
タモっていう網で、水辺の生き物をつかまえる遊び。水草のところとかをタモでガサガサする、まんまな名前の遊び
川沿いの桜が満開に近いくらいに咲いていて、
タンポポや
オオイヌノフグリ(?たぶん)や
菜の花や
つくしもあった
お日さまポカポカしてたし、
私はタモを持ちながらもウトウトしてしまいそうで、
→午後3時間昼寝
とても気持ち良い時間でした
私、昔は、
春が、嫌いでした
花がいっぱい咲いて、
世界が色とりどりになって、
キラキラしている感じがする季節。
お花をきれいだとか、かわいいだとか、
きれいな色に心浮かれるとか、
そんな女の子らしい世界を
めっっっちゃ否定してたので
一番好きな季節は、冬でした
寒くて、空気がピリリとして、気持ちが引き締まって。
でも、今は、
春が一番好きな季節になりました
だって、
お花を見て、
色とりどりの世界を見て、
心がウキウキするんだもん
春、最高〜
公式LINE