【心のこと】自分を信頼していなかったから周りを信頼できなかった | 元小学校教員やまちゃんの子育てと心のブログ【不登校 HSP・HSC】

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元小学校教員のやまちゃんです。高1娘は元不登校でHSC、小2息子はHSCで不登校予備軍?。私自身はHSP気質もあり、他人軸でもあり、生きづらさを抱えてました。心のこと、子育てのこと、綴ってます。


娘と息子の力を見くびってたなーと思った話↑


私、

前も、

夫のことも子どもたちのことも見くびってたわ不安

書いてました↓


この↑、映画を見に行くときの話もそうだけど。


私は、

信頼していなかったんだな。

自分を

家族を。


いつもいつも、


家族のことを考えて(自分勝手に凝視)、


こんなこと言っても受け入れてくれないだろうなー

こんなこと言ったら気を悪くするだろうなー


こんなこと言ったらいやだろうなー


って先回りして考えて、

結局言えずに、

自分が我慢して、

言いたいことを飲み込んで終わらせるとか、 

してきた。



これは、私が子どものときからそう。

だって、思ったこと言うと、

「何にもわかってないくせに余計なこと言わないで!」

って母に言われたり、

「なんだと?!」

って父が鬼の形相になったり、

こわい思い出ばっかりあるんだもんえーん


自分の考えに自信もてなくて、

自分のことばに勇気もてなくて。


そりゃ。

自分を信頼できるわけなかったわチュー


でも、母への怒り爆発したあとの私は、


言えたグー


そして、

言っても大丈夫だった上差し


大丈夫な世界だった地球