不登校の小中学生が通ってくる適応指導教室でアルバイトしてる私です
運動苦手な女の子とバドミントンうまくなった話はこちら↑↑
今日は、お仕事お休み
午前中にいつもよりゆっくり掃除をしたあと、図書館に行ってきました
目的が、こちら↓
『余命10年』の本を借りるためです
適応指導教室にいる中学生の女の子に、本が好きな子がいて
その子と話してるときに、オススメの本を聞いたら、東野圭吾の『ガリレオ』とかと、この『余命10年』を教えてくれた
泣ける話らしい。
うん、題名からしてもね。。
一人のときに読もうっと
仕事休みの日にすることは、他にもあって
YouTube
アニメーション動画をみたり、
ゲーム実況をみたりしてる
これも、適応指導教室にいる、アニメーション動画が好きな子にオススメされたり、ゲームが好きな子の話を聞くときにイメージできるようにしたりするため
マイクラとかゼルダの伝説とかマリオとか、
fnfって音ゲー?とか、すとぷりとか、
韓流ドラマとか、
みんないろーんなものが好きなんだよね
昨日に引き続き、
《わたし流仕事術》と言えるのか?
って感じだけど
子どもの好きなものを
見る、聴く、知る、やってみる
を、大事にしてます
そうすると、
「えっ、見てくれたの?」
「調べてくれたの?」
って驚いて、でも、そこからまたおしゃべりしてくれて
同じものを見て聴いて知っていることに目を輝かせてくれて
どんどんと心を開いて、自分から話しに来てくれて一緒に笑い合える時間が増えるのがうれしいのです