ブログネタ:株式会社再春館製薬所 第2回目「ドモホルンリンクル 美活肌エキス」体験レポートのお願い 参加中
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漢方発想スキンケアで、「ドモホルンリンクル」のテレビCMを観て、興味を持っていました。
漢方の製薬会社発「ドモホルンリンクル」の根幹にあるのは、そもそも肌悩みが出る前に本来の肌状態を根本的に整えて全体を底上げし、「できた悩みに対処するだけでなく、最初からつくらせないような年齢や季節に揺らぎにくい肌」を理想とする――そんな自分自身の力を活かす漢方の理念なんだそうです。

そもそも「エイジングケア(※年齢に応じたケア)」という概念がなかった45年以上も前から「リンクル」という言葉を冠したスキンケアブランドとして、「シワ」はドモホルンリンクルが向き合い続けるテーマのひとつです。
シワを「目立たなくするだけ」の単なるその場しのぎの製品であってはならず、根本から悩みの”上流”ケアまで網羅する製品を実現するのに長い年月がかかり、こだわってつくられています。

新導入の浸透技術の「ラメラ構造×新カプセル」を採用しています。
新導入の浸透技術、ラメラ構造×新カプセルで、肌のバリアを損なうことなく、有効成分を角質層まで届けることができるようになり、
メラニンの生成を抑えてシミを防ぐ美白効果だけでなく、シワ改善にも効果を発揮する濃厚な美容液として美活肌エキスが一新しています。透明感きわだつ明るく美しいツヤ肌へと導いてくれます。

「美活肌エキス」にはこれまで採用してきた保湿力を目的とした「鱧(はも)コラーゲン」※1に加え、さらに細かい分子構造を持つ「鱧コラーゲンペプチド」※2も新原料として採用しています。
採用していた「マツダイコラーゲンペプチド」※2と相まって肌の角質層まで届き、力強いハリを与えてくれます。
※1配合目的:保湿・肌をなめらかにする
※2配合目的:保湿・肌にハリを与える。

”ナチュラル”や"オーガニック"とも違う、植物の活かし方をしています。
漢方は「人も自然の一部」という考えに基づいて自然の生命から人の力になるものを探り当て、自然治癒へと導く「自己回復力」を信じ、経験に即した考え方です。
ドモホルンリンクルの“厳選”植物原料は着眼点が独特で、力強い生命力を引き出すため、生育方法や潜在力を引き出すための技法にも着目し、漢方の製薬会社発スキンケアならではのサイエンスを駆使して効果的に抽出するまでがドモホルンリンクル流です。
早速、使ってみました。

かわいい布に包まれています。
白いボトルで、清潔感があります。
ボトルの側面に目盛りがあって、残量が分かりやすいです。
ポンプ式でとても使いやすいです。
手にとってみると、白色の美容液です。
ややとろみがあって、お肌に伸びやかにつけられます。
スル~とつけられて、お肌によくなじみます。
マスク生活でごわつきがちなお肌が、しっとりもっちりしました。
お肌の触り心地が、とてもよくなりました。
ツヤ感も出てきて、お肌の調子がよくなってきているのを感じます。
爽やかな香りが、ふんわりとします。
年齢肌の自分を諦めないで、ケアしていこうと思います。

実際に体験できる「無料お試しセット」があります。
朝晩3日間じっくりお肌に合うかどうかを確かめられるので、おすすめです。
※個人差有の注釈
美活肌エキスを無料でお試し
