結局、本当の気持ちなんて分からんよね。 | 目立ちたがりの小心者

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色々とやってみたものの、もはや気力体力が無く、普通の日記やらレポートやらが中心な何の役にも立たない自己趣味のブログになり腐ってます。(;^_^A

「女ってのは」「男ってのは」なんていう、もっともらしい話ってのは何処にでも転がっとって。
なんとなく、そうかもなー、とか、違うやろ、とか。思ったりするんやけど。

そもそもそういう話ってのは、例えば、女が言う「男ってのは」の「男」のサンプルはどの程度のもんなのか、逆もまたしかり。

しかも、それもサンプルにされた男または女の、そのほんの一面やったり、たまたまそいつが相手やったからそうやっただけかも知れんし。

結局のところ、「男」とか「女」とか言うような「大きな」くくりでは、こうだ!とか言うのは乱暴な事で、やっぱりよく分からんってのが本当のとこなんやろなと思う。

結局よう分からんまんまやから、いつまでも「男は」とか「女は」なんて言うのがテーマのコンテンツが売れ続けるんやろなと。

男と女ってのは、永遠のテーマで、つまりは永遠に答えの出ない、つまりは永遠に魅力的なんやろなと。


でも、永遠に交わらないと思うような線路も交わるポイントがあるんよね。