こんばんは(｡･ω･)ﾉﾞ
ドコモのプラン変更をしたら
Amazonプライム1年無料サービスがついてきたので
映画とか観ているのですが
「感染列島」を観ました。
2009年の映画なので
2009年は新型インフルエンザのパンデミックが起こった年だけど
構想はそれ以前だったのだよね。
H5型などの鳥インフルエンザの変異が恐れられてた頃ですね。
映画は、致死率の高い感染症で、症状も劇症で
日本中酷いことになるんだけど
防護服やマスクが足りないとかそういうことにはなってなくて
医療スタッフのそういう危険なんかは描かれてなかったです。
現実に起こった時、まさかそんなところから
医療が綻んでいくとは予想もされていなかったのでしょうね。
私は、企業や、まあ個人でも
それが可能な財力、影響力などがあるなら
社会貢献の意識って大切な価値観だと思っているので
そういう面でもジャニーズ事務所さん、Sexy Zoneのメンバーは
とても尊敬できて、推しを誇りに思えて幸せです＾＾
さて、雑誌記事です。
たまに書いているおことわりなんですが
○画像の下に雑に書き並べているのは検索（自分で自分ブログ内を探す時の）対応です
○・・・・・・・・のところは省略しているところ
○ひらがなが多いですが、元の雑誌がひらがな表記なので（私が漢字知らないわけじゃないです）
まぁ、自分の文でも漢字知っててもあえてひらがなで書くこともよくあるのだけど。
勝利くんも昔同じようなこと言ってて
勝利くんはひらがなの方が優しい感じになるって言ってたような気が･･
と思って探したら（自分ブログ検索。ちなみに検索ワード「ひらがな 知らない」でヒット(･ω･)b）
『duet』 2015年6月号で言ってました。
ひらがなって丸っこいから、あったかい雰囲気になるんだよ。
決して漢字を知らないわけじゃないよ！
とおっしゃってました＾＾
そうそう、そうなんですよ。私も。
「平仮名」でなく「ひらがな」と書いたところも
勝利くんと一緒だわ～ﾍ(=￣∇￣)ﾉｳｪｰｲ
『ＤＵｅＴ』3月号
＜極東男子～COOLでPOPな近況報告＞
【近況】
『ジャニーズカウントダウン』の本番前に（中略）玉森くんに、いきなり「あ、同じ靴だ！」って言われたんだよ。
パッと見同じじゃなかったけど、色違いのスニーカーだった
【アルバム】
メンバーとスタッフさんの間で「ポップな曲をやりたい！」って気持ちは100％合致してたんだよ。ただ、メンバーが "オシャレで耳なじみのいいポップス" をやりたいのに対して、スタッフさんは "Sexy Zoneの色を強く出したユニークなポップス" を推してて。そこをどう混ぜていくのかは苦労したかな。
今回のソロ曲は全員、"自分にとってのポップスを作ろう！" がテーマ。オレは「J-POPの"J"はJAPANじゃない。Johnny'sだ！」って想いで、ジャニーズらしいポップスを作りたかっただけなんだよね。そこで "Show must go on" って言葉が出てきたってことは、オレの一番の覚悟であることは間違いないんだろうけどさ。歌詞はジャニーさんに向けて書いたわけではないし、出すタイミングもねらってはいないんだよ？
【今、"LOVE"を伝えたい人】
ビートルズとジョン・レノンだね。
「こんなに夢中になれるものを与えてくれてありがとう」っていうのも伝えたいな。
【アルバム】
お気に入りは『Tokyo Hipster』
ソロ曲『SHE IS...LOVE』は、Sexy Loversへ贈るバレンタインチョコレートだよ。
衣装もすごいし、振り付けにも注目して欲しいな。
すごい衣装見たいーo(；△；)o
【今、"LOVE"を伝えたい人】
まっすー！ よく一緒に行く焼き肉屋さんがあるんだけど・・・・・・・・・・
【アルバム】
とくに、ボクが好きな『タイムトラベル』は、"THEポップス"なうえに東京っぽさもあるから、ぜひ聴いてほしいな。
【アルバム】
日夜ネットで漁って、「この人にSexy Zoneを手がけてもらったら、いい化学反応を起こせるんじゃない」ってミュージシャンを見つけては、まずはメンバーにプレゼン。メンバーの賛同を得たら、Sexy Zoneの意見としてスタッフさんにプレゼンしていった。ミュージックシーンに詳しい人が今回のアルバムを手に取って、クレジットを見てくれたら「どういう意図！？」って、絶対に興味を持ってくれると思う。オレでも「Sexy Zone、ヤバいアルバム出したな」って思うもん（笑）。音楽に関しては、今後も突き抜けていきたいんだ。
＜Sexy Zone A La Mode Vol.54＞
2SHOT TALK 中島健人
マリウス葉
テーマ：この1年で進化したふたりの関係
（※抜粋。なので繋がっていないところもあります）
「前は遠慮がちだったメールもバンバン入れてくるようになって。しかもグループメールの時は敬語が出るのに、オレとのやりとりだけは完全タメ語！明らかにオレへのマウントだ」
「もともとフラットな関係を築いてくれたのはケンティーのほうじゃん」
「最近のボクらの進化と共通点と言えば、海外でのお仕事が増えてきた！」
「健人くんは、日本にいながら海外のノリでコミュニケーションが取れる、貴重な存在だよ。いつかふたりきりで海外にへ行きたいねって、しょっちゅう話してる」
「『一緒にパリへ行こう』って話してたはずが、去年抜け駆けしてひとりで行ったよな？」
「いつか絶対行こう！」
「最近2ショットを撮ると、オレの肩をがっしりホールドして彼氏感出してくるじゃん。あれ、やっぱオレにマウント取ってるよな！？」
「それはケンティーのほうだよ。誰がどう見てもボクのほうが身長高いのに、横に立った瞬間、ボクの肩に手をかけてくるじゃん。『ああ、リードしたいんだろうな』と思って、仕方なく姿勢を低くしてるんだからね？」
「マリウスの成長を一番知ってるのって、オレだと思う」
「大丈夫、ケンティーの包容力は変わってないよ。パフォーマンスに関しては厳しく指導してくれるし、それ以上にホメてくれる。まるでお母さんのよう！」
「こないだは『父のよう』って言ってなかった？」
「普段は映画の話とか、楽しい話いっぱいしてるのに」
「マニアックな映画トークにつき合ってもらってます！」
「お互い役者の仕事も精進を続けていこう。やがてオレがアジア系の作品に、マリウスがヨーロッパ系の作品に出演して、カンヌ映画祭で落ち合うっていうのはどう？」
「いいね。そのためにも、今はちゃんと大学に通って、卒業後はどんどん仕事をしていくぞ！」
「卒業まではオレががマリウスのぶんまでがんばって、グループが活躍できる場所を作っていくから。しっかり学んでおいで」
『ＷｉＮＫ ＵＰ』3月号
＜ピンナップ＞
ピンナップ、先輩グループが表になるから
最近はセクゾさん、ほぼ表しかないね(*ﾟ ∇ ﾟ )v
昔はJUMP兄さんの裏が多かった印象(´・ω・`)
いつの話？って感じになる？^^; 時が経つのは早いね
＜Pretend＞
THEME：年末年始
佐藤勝利×マリウス葉
「年始の空港で会ったよね」
「年始から旅行に出たから」
「ボクは家族でタイに」
「オレは見つけられなくて」
「ボクは見つけた」
「マリウスはいつ帰国したの？」
「6日の朝に帰ってきた。朝5時半ごろ空港について、朝9時から大学の授業があって」
「オレは帰国してから、日本でもお正月を過ごしたよ。家でカニを食べたりして。ただ、家族や親戚がそろうのはもう少しあとだから、おせちやお雑煮を食べるのはそのときにしようってことで、まだ食べてないんだよね」
『～カウントダウン』で楽屋がふぉ～ゆ～さんと一緒
「勝利くん、仲いいよね」
「仕事でのからみはないけど、ザキさん（松崎祐介）の家には泊まったこともあるし。岸が『～SHOK』をやってたとき、岸の心の支えがふぉ～ゆ～で（笑）。岸と一緒にオレも遊びにいかせてもらったんだよね。辰巳くんや福ちゃん（福田悠太）ともごはんに行ったし。コッシー（越岡裕貴）とはいつもハイタッチしてるし」
2020年の抱負
「（ラジオで）勝利くんが成人式をあげてくれるって言ってくれたから楽しみだよ」
「ツアー中にやってあげる。紅白幕みたいなのを用意して。じつはオレも式に行ってないからよくわからないんだけど（笑）」
「どんな形でも祝ってもらえるのはうれしい！ 二十歳になったらメンバーとも大人のつきあいができるようになったらいいな。お酒を飲みながら特に内容のない話をしたり」
「メモリアルだからね。メンバーで大人な会だったり、大人な話しあいをして、今までよりも1歩踏みだして、大人なSexy Zoneを見せていけたらいいよね」
どこかでお祝い、出来たのかな･･
勝利くんも健人くんも成人の日は帝劇だったね...
昨日のマリソロQrで話してくれたしょマオンライン飲み会！
TLでみんな沸いてたね(ﾟ∇ﾟ〃)
（その件は早速Qr記事にメモしといたけど、更新はまだずっと先の記事^^;）
中島健人×菊池風磨
『～カウントダウン』で
・SixTONES、B.I.Shadowの話
・紅白の話
「"久々に『紅白』のオープニングをテレビで見たわ"って話したら、菊池は"見てない"って。『紅白』に出られない悔しさはジャニーズWebのKTTでも言ったけど、こういう時間も経験なんだなって思った。で、菊池は（楽屋に）スーツケースを持ってきてたから "こいつも何か思うところがあって、海外に武者修行の旅に出るんだろうな"とか思ったら、中身は後輩にあげるための服だった（笑）」
「紅白のオープニングを見なかったのは、途中で見られなくなるっていうのもあったし、やっぱりちょっと複雑じゃん。ありがたいことに毎年『紅白』に出演させていただいて、そのあと『～カウントダウン』に行ってたから」
年始
「地元の神社へ参拝に行ったり、母方と父方のじいちゃん、ばあちゃんちに行ったり」
「いいよね。オレもそういう時間を過ごしてた。2日で卒寿を迎えたじいちゃんとばばと『義母と娘のブルース』を見たり（笑）。ばばはかわいくて、"健ちゃんはいつも歌番組で私のことみてるよねー。カメラで目が合うの"って言うのよ・・・・・・・・・・」
「オレは運転ばっかで疲れた」
「田舎のおもしろいところは近所の人が勝手に入ってくる」
「オレがリビングで寝てると、『あれー、風磨くんいるじゃない』って起こされたりするの（笑）」
「そういう人たちに言われたいよね。"『紅白』見たよ"って」
「そうだね。『紅白』は日本中の人が見てるから」
「そうそう。だから今年は『紅白』に出る！」
「そういう意気込みでがんばっていくから、よろしくっ！」
紅白ショック、あらためてメンバーの気持ちを聞くと辛いな･･( p_q)
再出演、早く叶いますように(｡•ㅅ•｡)
（今年はコロナで新曲リリースどこも止まってるしどうなるんだろう(´д｀lll)）
＜ラブセク＞
ショモリ倶楽部「エモいについてのはなし」
『POP×STEP!?』お気に入り曲
ソロ曲
こだわったのは編曲を船山基紀にお願いしたところ
＜アイドル直撃なんでも大調査＞
Ｑ：一番自分の"素"を出せるのはどんなとき？
「人と関わった時点で素ではないと思うんだよね。だから、本当にひとりになったときじゃないと素な自分は出せないと思う」
「家族といるとき。1番リラックスしてると思う」
「家にいるとき」
「コンサートのあとにメンバーでごはんを食べにいくとき。一番素直な感情が出てると思う」
Ｑ：髪型やファッションをオレ好みに合わせる女の子、自分のスタイルをつらぬく女の子、どっちが魅力的？
「全部合わせられたら飽きちゃうと思う」
「オレ好みにしてくれたり、オレに従順でいてくれる子は好き」
「ん～～どっちも魅力的です。選べなくてごめんなさい（笑）！」
「自分のアイデンティティを持ってる人に惹かれるから」
＜伝言板＞
ふっか → 勝利へ
「早くごはん行こうよ！」
髙橋恭平くん → 勝利くんへ
「いや、なんなら下がらず、一緒に前まで行っちゃいましょ！」
何の話？と思って遡ったらボケだったわ^^;
2019年10月号
2019年8月号
高橋恭平くん → 勝利くん
「次にごはんに連れていってもらうとき、おさがりください。
流星くんの次はボクでお願いします。」
岸くん近況
勝利のおごりでおソバを食べた、顔ちっちぇな、小指サイズ
でも岸くんも小さいよね 
『ＰＯＴＡＴＯ』 3月号
＜僕の隣に。＞
隣にいると落ち着く人
コミュニケーションのハードルが低くて、自然体な人。
あとは心が広くて、イジっても怒らない人。
ヒステリックだったり情緒が激しい人はあまり友達にいないかな。
自然体で穏やかな人がいいよね。
間近にいてドキドキした人
少年隊の東山さんと『君だけに』を歌ったときかな。
東山さんと僕とケンティーの3人で、オリジナルの振り付けで踊ったんだけど・・・・・・・・
しっくりくる立ち位置
写真撮影の時とかは特に何も思わないけど、パフォーマンスをするときはセンターに立つと見慣れた景色で落ち着くというか、やっぱりしっくりくるよね。ちなみに5人だと、僕の立ち位置番号はセンターの"0"のことが多くて。だから曲のサビ部分とかは位置番号を覚えることがあまりなかったんだよね。でもセンターがない曲だったりすると、立ち位置を覚えないといけなくて。Hey! Say! JUMPの山田くんと「覚えらんないよねぇ」って話したことがある（笑）
"いつか僕の隣に立つ人"へ、ひとつだけお願いを！
ずっと好きでいてください。
オレ、好きでいてくれないと、好きになれないんだよね（照）
いつまでもホメ合う人生にしたい。
ホメることで人はカッコよくなるし、キレイになるから。
たくさん笑い合いましょう。やっぱり楽しいほうがいいじゃないですか。
よく笑うコが好きなんで、笑いのツボが一緒だったり、たとえばテレビを見ているときに、笑うタイミングが同じだったりするとうれしいな。
ボクが悪いことをしたときは、ちゃんと怒ってほしい。
怒ってくれる存在って愛してくれる人だと思うから
厳しいパートナーってステキだと思うんだよね。
意見を言えないときがこないでほしいな。
近況
お正月に家族でカニを食べようと思って、初めて通販で買ってみた。注文したのがカニしゃぶセットだったから、家の土鍋でやろうってなって。
カニも鍋の締めのラーメンもおいしかった！ 家族も喜んでくれてたよ。
＜アイドルテーマパーク＞
今月のテーマ「自分の好きなところ」
＜Sexy ZoneのSecretZone vol.94＞
開店！SHORI RECORD
オススメ曲
『極東DANCE』『MELODY』
菊池風磨×田中樹対談もあります
Posted by ゆりりん
（佐藤勝利／ブログ）