アメリカの冬は極寒、夏は美しく短い田舎町で生活しています。国際養子縁組に国際再婚、49歳で大学院に入学。人生、楽しんだものの勝ち!
今週で6週間の大学の夏期講習プログラムが修了します。新入生たち、そして2年生のスタッフたち、4年生のコーディネーターと同僚たちと今年も充実して楽しい時間があっという間に終わります。この6週間の仕事は私の10年ほどの教員人生で、一番好きな仕事です。プログラム全体の構成と主旨も心から賛同しています。このようなプログラムを(一部の選ばれたラッキーな学生たちに)無償で提供できるのは、やはりアメリカの素晴らしいところだと思います。さて、昨日は3時間以上にわたる最後のスタッフランチミーティングがありました。こういうとき、最近のアメリカでよく選ばれるのは野菜たっぷりの自分で好きなものをとって作るサラダボウルです。ヘルシーで美味しくて大好きです!ところで、この6週間の夏期講習で私は数学を教えたのですが、時間的には、毎週4日間2時間の授業と金曜日はミーティングと試験という構成でした。しかも一クラスはたった12人!そしてお給料は$6000でした。日本円では96万円 実際の手取りは$4800くらいかな。日本円に直してしまうとちょっと嬉しい気持ちになりますね。つまり毎週1,000ドル。私にとっては毎朝1日が楽しみで、例え全くの無償でもボランティアしたいくらいやり甲斐がある仕事なので、こんなにいただいて嬉しすぎる!という感覚です。6週間というコンパクトな学期で少人数制なので学生一人一人とも仲良くなれます。こんな6週間を繰り返し1年間教えたいなと思うくらいです。物価高のアメリカでは、もちろんこの$6000は、家族の医療費、車検、引越し代、新居の準備でパッとなくなってしまいそうです。 入ってきたと思ったら、さようなら〜って感じですね。ま、お金は天下の回りものですからね。さて、この仕事後は本格的に引越しの準備に入ります。一人での車横断引越し旅行です。 こんな気持ちも少しありますが、前向きにいきたいと思っています。
ある、人類学が専門の人の書いたアメリカの有名就活本を読んでいたら、その人の研究対象が、アメリカ在住の日本人女性だと書いてありました。その本の中で、少しその自分の研究(日本人女性の)について触れていたのを読んだ時、なんとも言えない不快な気持ちになりました。その研究は、アメリカに住む日本人女性数名へのインタビューを分析したもので、その人は日本人女性に見られるある傾向を指摘しているんです。その傾向とは。。。日本での女性の生き方や役割にプレッシャーを感じたり、家庭内で穏やかな人間関係を築けなかったり、日本社会そのものに不満を抱いたりしている女性ほど、留学などをきっかけに日本を離れ、アメリカへ渡ることに憧れを抱きやすいというものです。一見すると、それは冒険心の表れとも受け取れますが、実際には「日本には自分の居場所がない」「どこか遠くへ逃げ出したい」という思いが背景にある場合もあると言っていて、さらに、そのような日本人女性の中には、アメリカ人男性との結婚を、アメリカでの永住権をもたらしてくれる「王子様」との結婚のように捉え、いわばシンデレラ・コンプレックスに近い心理を抱いている人もいる、と研究者は主張しているっぽい。本当は日本から逃げているのに、アメリカ人男性と結婚して里帰りでもすれば、国際結婚と羨ましがられたり、更に子供がハーフなどともてはやされることも、そんなアメリカ人男性との結婚に憧れる傾向に拍車がかかっているのかもしれない、という趣旨の研究のようです。ううう。自分がカテゴリーに入っている集団(アメリカ在住日本女性)を、ああだこうだ、しかも偉そうに学者ぶって「解析」されるって、すごい不快ですね!!これ、自分がされて初めて分かったわ。なぜなら私も学生たちがどう数学問題を解いていくかについてインタビューして、ああだこうだ、偉そうに論文書いているのにね!!でもそれ以上に、このアメリカ人男性との結婚をそんな救世主との結婚のように捉える傾向は、ドンピシャりで確かにあるのではないかと思うので、それを言い当てられたことによる不快感もあるのかなと思う。ちなみに私もアメリカ人男性との結婚で簡単に永住権を得た口なんですが、当時25歳で出会ってすぐにプロポーズされましたので、あまり永住権にこだわった記憶はありません。前世のような昔のことでね。ですが、過去30年間、多くの日本女性がアメリカ人男性に永住権欲しさに結婚を迫っている姿は見てきました。日本女性だけでなく、他の国の女性もね。それにしてもこんな傾向が人類学の研究材料になるんですねえ!アメリカ国籍を持っているということは、モテる大きな理由の一つなんでしょうね。そして、それにたかる永住権が欲しい日本女性。なんだか、自分が惨めになったような気持ちが拭えません。ちなみにその作者は、白人のアメリカ人女性です。
男女ともに婚活に悪戦苦闘している人はいつの世も一定数いると思いますが特に近年は30代、40代、50代と婚活年齢が上がっているようですね。ふと目にした動画で、39歳の女性がお相手への絶対に譲れない条件として年収700万円年齢40歳以下長男でないこと家事の協力、そして身長175cmとあって マジか。。。となりました。もちろん、もう40年も前から男性の身長を気にする女性はいたと思いますが、改めてしみじみ深く不思議に思います。年収だって400万円でいいだろうと思いますし、年齢もそんなに制限するのかと思いますが、身長なんてそんなに重要かなと思ってね。でも、子供への遺伝を気にしているのかもしれませんね。。。どうなんでしょうか。単に外見のことなのかなんなのか。40年前は「理想の男性」条件のナンバーワンは「優しい人」だったように記憶にあるんだけど、最近はもっと現実的でシビアだな。もちろん男性側も女性への条件に、なにがなんでも「若さ」と「器量(外見)」を求めますから、お互い様なのかもしれませんねえ。3度結婚した私ですが、そんなことよりとにかく穏やかにお互い尊敬しあって楽しく暮らせる相手がいいと思うんですが、でも考えてみればそれが一番難しいので、分かりやすい「条件」で選ぶ方が効率が良いのかもしれません。どっちにせよ、ほとんどの場合、結婚は人生の修行だよな。ワイルドフラワーが綺麗なところへ散歩に行ってきました。夫と穏やかに暮らしていますって書いた次の日に再び険悪なムードが始まっていて、もう私は言葉もありません。気持ちは こんな感じよ。みんなもそうなの?結婚は修行って思う?それとも、私だけなのかな。
悪知恵で人のお金を騙し取ろうという人たちが人間界には世界中に一定数いる。そのエネルギーと知恵を真っ当なビジネスを立ち上げることに使えば良いのに、と思うけど、恐らくこの世は弱肉強食だと教えられて育ったのか人情が全く身に付かなかったんだろうかと思う。アメリカではHostage Loads(家財道具の人質)という詐欺があって、今まさに私の元夫がその被害の渦中にいるんです。元夫は最近、ハワイ島に一軒家を購入し、そこへの引越しのために引越し業者を雇いました。本土からハワイへの引っ越しということで、コンテナに家財道具を詰めてそれをフェリーで送るという手段です。何社かに見積もってもらい、その中で破格に安いところを、ラッキー!と選びました。 その業者はいそいそと元夫の家財道具をコンテナに詰め込みました。これで港へ持って行ってくれるよう手配を済ませ、一息ついたかと思ったところ。。。「予期しなかったか費用が発生しました。追加で$5000すぐに送金してください」 日本円で80万円ですわ。元夫が憤慨して、断固拒否する!というと、ではこの家財道具はお返しできません、ときたそうです。もう元夫の家財道具一式はどこか秘密の倉庫へ隠されてしまっているようです。びっくりした夫が色々調べた結果、この引っ越し業社の担当は前科者のヤバい経歴者だと分かったそうです。結局、元夫は$5000を送金し、すぐに警察に連絡しましたが、どうやら元夫が弁護士を雇って個人的に動かなくてはいけないような感じだそうです。恐らく、気軽にサインした契約書には怪しげなことが書かれてあったのかもしれませんね。「都合により追加費用がかかる場合は了承ください」とかさ。今後どうなるのか分かりませんが、もしアメリカにお住まいの方はどうぞ気をつけてくださいね。私は車の引越し業者で怪しいなという会社に出会ったことがありますが、未然に防ぎました。メールを開ければ、あの手この手の詐欺メールは毎日のようにきます。お年寄りだけでなく、若者も罠にハマることが多いのでみんなで気をつけましょう!
この週末、私は風邪でダウンしています。夫から移ったっぽい夏風邪です。なのでオニちゃん(癌闘病中)と一緒にゆっくり過ごしています。最近は夫と穏やかに平和に暮らしているのですが、ふと、思うんです。あれ?確か先月はあんなに揉めて激しく怒っていたよな。あの時の自分の気持ちってどうだったんだっけ?日記を読み返すん ですが、日記には何やら激情が綴ってあります。でも、マジで思い出せない。結局、夫婦ってこんなものなのかもしれないなと思います。うちの愛犬たちは実は2匹とも、夫が大好きなんです。それは、夫が楽しいところへたくさん連れて行ってくれるし、優しいから。先月は本当に、もう離婚かなと思ったことは覚えているんですが、どうしてそんな気持ちになったかが今となってはわからなくなっています。具合が悪くて寝ている私に夫は夕食も作ってくれました。あまり美味しくなかった黄桃があったので、砂糖で煮たら、すごく美味しくなりました。リコッタチーズと一緒に最高のデザートです。たまに、「離婚は選択肢にないと思っています」という人がいますが、結局、長く続く秘訣ってそれなのかもしれないなと思います。夫婦お互いがそう思わないといけないのが難しいところかもしれないですが、そんな夫婦になりたいなと思います。そうなれますように。。。
愛犬が癌で闘病中です。身体中に腫瘍ができて膨らんで赤く腫れてきています。昨日は出血がありました。今週の火曜日には元気に山登りに出かけたのに。癌の進行の速さは恐ろしい。そんなオニちゃんがジャンプしないで登れるように、夫が用意してくれました。玄関の段差も、これで大丈夫。夫の優しさが嬉しいです。幸いなことに痛み止めとステロイドでオニちゃんは心地よく過ごしています。食欲もあります。恐らくもう長くは一緒にいられない愛犬オニちゃん。長女も次女も毎日のように会いに来てくれています。(長男は遠くて来られないけどね)今日は長女と婚約者の彼氏くんが来てくれました。明日は次女っ子が来ます。昨日も次女は来てくれました。みんなに愛されているんだなとしみじみ思います。今は家族みんなでオニちゃんを見守って、少しでも心地よく過ごせるように一緒にいます。臨死体験をした人たちが言うように、大きな愛に抱きしめられるような旅立ちになりますようにと思っています。
あと1週間でこの夏期講習の仕事が終わります。潤っているアメリカのマンモス州立大学の理工学部に受かった新入生たちの、オリエンテーションも兼ねた、奨学金で運営されているプログラムです。家族内で初めて大学に進学する、というような学生もいます。このようなプログラムは夏季にいくつかあるんですが、私の教えているプログラムは半数以上、黒人学生で占められています。もちろんそのような意図(マイノリティーをサポートする)なのですが、あからさまに黒人だと参加できる、とは公にしていません。そのような特定の人種だけを優遇するのは、問題ですから。半数以上が黒人で、残りは他の人種の学生(アジア人も一定少数います)で、人種を超えてみんなで仲間意識を育もうという狙いがあるのかなとも思いますが、アメリカは人種関連の疑問や意見は怖くて本心が言えないというオーラが漂っているんですよね。。。一般には理工学部の黒人の割合は1割程度だと思うので人種は意識していると思います。なのでどんなクライテリアでこの学生たちが集められたのかは、私は知らないし誰にも聞けない感じなんです。とにかく6週間のこのプログラム(奨学金でみんな無料で招待)に受かるということは8月末の新学期に向けての心と学力の準備としては最高にラッキーなことだと思います。日本の大学進学率は、短大も併せて6割以上だそうですね。アメリカは短大も合わせると、なんと80%以上なんですよ。生涯年収と教育レベルは比例するというデータが、日本もアメリカも大学に子供をいかせたいという親心を煽っているんだろうなと思います。ですが皮肉にも、この高い進学率のせいで、近年は「4年制の大学卒業」というステータスはあまり価値がない。だって、過半数が持っているものですから。なので就職の際にアメリカで有利になるのは、大学名、専攻、そして在学時の成績なんです。私自身は大学教員として、大学進学率がこのように伸びていることはありがたいことではあります。でも、大学の進学率を伸ばそう、若者に、「成功したいならまずは大学へ」とプロパガンダのように掲げることで、潤うのは巨大な利益を追求している大学だけのような気がします。日本もバブル時代は大学進学率は3割程度でした。少子化の今、6割以上ということは少子化による大学の利益の影響は全体的には他と比べてあまりないのかなと思います。アメリカなんてすごいですよ。。。進学率が伸びているということは、ある程度、簡単に誰でも受かるということなんです。そして大学側には巨額な学費が流れ込んできます。ここのマンモス州立大学の学費は1年間で500万円程度です。生活費は入れていません。公立なのによ!!そして理事たちの年収は何十億円単位です。更に、学費は毎年4%値上げされます。「うちの子供にはなんとしても4大を卒業してもらいたい」という親心にしても、実家が裕福でなく自分で貧困のスパイラルを断ち切ろうと思う若者(自分で巨額の学費ローン)にしても、「受かりたい」という気持ちが強くて、大学側からしたらきっとホクホクな図がバランスよく成り立っている感じです。教育を受けたい、という気持ちは尊重されるべきだし機会は与えられるべきだと思います。だけど進学率がこんなに高い今、卒業したところで、富裕層や安定を目指せる仕事はやはり学生のトップ一部にしかオファーされないんです。日本のバブル期の「とにかくどんな学部でもいいから良い名前の大学へ」という作戦はアメリカではもう通用しません。実家が太くて、多額の学費もポンと出してもらえる若者はよいかもしれませんが、2千万円以上のローンを抱えて、仕事は結局スーパーマーケットのレジ、という若者を何人も見ています。そしてそれより悲惨なのは、多額のローンを抱えて、しかも卒業できないケース。残酷だと思うのは人間の能力格差です。私は、ほぼ誰でも、強いやる気と努力で高校レベルや大学教養レベルの数学は習得できると思っています。自分が数学は不得手と思っている社会人のほとんどが中学、高校時の教師が悪かったとか、環境が悪かった、やる気がなかったという理由なのではないかなと思います。でも、今のように理工系の新入生たちのグループが毎日数学を学んでいる様子を見ていると、飲み込みが早くて基本コンセプトを教えるだけで応用力があり、論理的にものを考えるのが得意な学生と、そうでない学生がはっきり分かれているんです。しかも、数学でのその傾向は、化学や読解力、その他の学科の成績とも比例しているように経験から感じます。自分で自分はあまり頭の回転が速くないなと気がついたら、勉強態度を変えて努力すればよいと思います。自分の素質を見極めるのは謙虚なことなので、特にアメリカの若者は文化的に得意ではない人が多いんです。自分の成績が悪いことを責任転嫁していると、結果的にせっかく大学を出ても仕事を見つけるのに苦労することになります。私は努力が、生まれ持った才能をある程度カバーできると思っています。でもその場合の努力は「正しく自分の状況を判断した、効率の良い努力」なので簡単ではないと思います。努力も才能の一つだと言ってしまうと身も蓋もないので、教育に携わっている人はそう思ってはいけないと思います。何より強く思うのは、大学なんてみんなが行くところではないということ。大学卒業が人生の成功に直結している、なんて事実から程遠いと思います。大学のような学業での評価競争が得意な人は向いているでしょうが、そうでないなら手に職をつけて自分の事業を起こす(美容院、メカニックやレストラン)方が向いている人もいると思います。初めから学校の先生になりたい、看護師になりたい、と目標がはっきりしているのも大学進学が成功するパターンだと思います。ですが、親心とは愚かなところがあるんですよね。こう書いている私自身、親ですので子供にはなんとしても4大を卒業して欲しいなと希望していました。どんな専攻でもなんでも良いから卒業を、とね。ところがですね、私の長男は大学の最後の一学期を終えることなく中退し、今はレストランでフリーターで楽しそうに働いています。長女は大学に入学したものの1年半で落第し挫折しました。長男が中退したいと言ってきた時、私は必死で止めましたよ。あと一学期くらい、お願いだから!!ってね。(学費は全額、積み立てていましたので負債はありません)でも長男は、自分には全く興味のない専攻(人類学)でこれ以上続ける意味が、苦痛すぎて見栄以外には思いつかない、と言っていました。もちろん、言いましたよ。「見栄でもなんでもいいからさ!」ってね。長男はその時すでに、別の街で就職していた彼女がいて、その彼女のところに引っ越したかったんです。「ウキー!!」ってなりました。長女は色々健康問題もあって、大学での学業が難しかったんです。小学校の先生を目指している次女だけが、来年卒業を迎えそうです。ちなみに長男も長女も今はそれぞれのペースで楽しそうに暮らしています。二人とも、しっかりしているお相手がいます。成人した子どもたちが、人生の荒波を乗り越え、自分らしい人生を歩んでいけるよう、道標を見つけるサポートをしてあげたいと思います。親ってありがたいなと思うと同時に盲目になってしまって我が子にとって何が本当に良いのかはわからない時もあるようです。
おはようございます。私はジュエリーを集めているほどではありませんがたくさん持っています。一番好きなのはネックレスとイヤリングです。指輪は夫からもらったエンゲージメントリングと結婚指輪を常に24時間身につけているので、他にはあまりつけません。やはりお顔周りが明るくなるのが好きなのでイヤリングとネックレスが好きなのですが、好きと言ってもあまりゴテゴテつけるとエレガントじゃないように感じます。特に主張の強いものは幾つもつけるのは好みではありません。気に入ったものを1つか2つ付ける程度が好きです。一番好きなイヤリングのタイプは小さなフープイヤリングです。長年愛用していたものが壊れてしまったので、今回新しく、小さなフープを購入しました。18金のものです。オンラインで手頃な値段のものを探していて、見つけたサイトで購入しました。18金でシンプルなものなのでとっても気に入りました。$200でした。顔周りがちょっと明るくなって気分が上がります。多分、ほぼ毎日これを愛用するような予感がします。最近は貴金属でないとピアスをしていて異物感があるんです。6週間の夏期講習の仕事もあと1週間で終わります。もう来年からは夏は働くのはやめようと思っているので、これが最後かな。今日も車のバッテリーを交換したり、賃貸保険の手続きをしたり、ある口座を別の投資口座にトランスファーしたりしました。引っ越しに向けての準備です。最近、よく耳にするのはアメリカ経済のバブルはそのうち弾ける予測ですがどうなんでしょうか。私はあまり悲観していません。ですが私はキャッシュはあまり持っていないのでこれからは少しは現金で保持しようと思っています。
おはようございます。夏の夏期講習もあと残すところ10日ほどになります。今年前半は仕事をしなかったので、久しぶりの収入です。とはいえ、大学の手違いでまだ一銭もいただいていないんですけどね。 実際の振込は仕事が終わってから、という残念な状態です。引越し準備で何かと物入りなのに〜さて、自分のためにもどんな準備をしているか書き留めておこうと思います。まずは車のメンテ関係です。やはり自立と冒険心を養いたいので、自分の愛車で一人で大陸横断して新天地に向かおうと思います。2泊3日の旅となります。その準備のために、車を車検に出しました。今のところ10ヶ月、とりあえず単身赴任と考えているので車は現住所で登録したままにして過ごすつもりです。一年毎の車検のタイミングがちょうど今でしたのでラッキーでした。車は特に不具合もなくパスしたのですが、急に「エンジンチェック」ライトがついてしまって、今日は再びみてもらう予約を入れました。旅立ちの準備で車の鍵のバッテリーも変えました。スペアの分もね。更にアメリカのAAAという車旅行の保険会社にも一年契約しました。万一の道中の事故や車の故障に備えます。車関係はこんな感じかな。3日間の短い旅ですが、私は行き当たりばったりでその日の宿を決めるというのは無理です。小心者なのでね。しっかりルートを決めて宿を予約します。今時、もちろんナビも使いますが、更に紙にも大まかなルートを書いて持参します。ナビが何かの理由で機能しないと困るしね。(心配症です)持っていくものですが、主に洋服と靴ですね。私の住むところはもうベッドのシーツやタオル、台所用品まで揃えてあるので服以外で持っていくものは愛用しているJura(コーヒーメーカー)と仕事関係のもの(パソコンなど)だけです。つまり長期旅行のような感じかな。引っ越しの準備で大変なのは、むしろ持っていかないものの整理です。これを機会に必要のないものは断捨離しようと思います。あとはですね。。。諸々の事務仕事があります。1)パスポートの更新を新天地でしなくてはいけないのでその下調べ2)クレカや銀行の一時住所変更3)新住居を保険に加える(盗難損害保険)4)資産運用見直し資産運用の見直しに関しては昨日、長年のファイナンシャルアドバイザーとミーティングをしてきました。離婚後からの約10年間のお付き合いなのですが、ほぼ全てのアカウントは今後は自分で直接運用する手続きをします。一つだけ、あと一年待たないと満期にならない口座があるのでそれは引き続き、この人にお任せします。なので完全にさようならではないのですが、今までありがとうございましたとちゃんと挨拶してから口座を移したかったのです。離婚後、右も左もわからない私をサポートしてくれたことはとても感謝しています。他には何かあるかな。。。実は腫瘍が多数できてしまった愛犬のオニちゃんが昨夜から元気がありません。一昨日は一緒に近所の山登りにも行ったくらい元気だったのに。嫌な予感しかしない状況です。今日、獣医に連絡してみます。
前の里帰りで、業務用のお弁当パックをたくさん買って帰ってきたんです。ちょっとアメリカでお弁当屋さんの真似がしたくなってね。急に次女がお友達と遊びに来るというので、有り合わせのものを詰めてみました。次女は高野豆腐と稲荷寿司が大好物なのでね。卵焼きにエビの天ぷらとブロッコリーです。次女の大好物を詰めた感じです。ちゃんと蓋もあってお弁当屋さ んみたい。夫の娘も急に来たのでみんなでいただきました。もっと時間があったら、ヒジキやカボチャのお煮付けも入れてもっと豪華にできるのにな!お弁当は作るのも楽しかったです。
今年の冬、日本で中古のカルティエの時計を購入しました。時計のような機能が繊細でメンテが必要なものを中古で買うということには不安がありました。ですが、新品があまりに高いんでね!それにカルティエなら中古でも私が生きている間は余裕で動いてくれそう。アメリカに戻ってからすぐにリサーチしたところやはり一度カルティエでオーバーホールして、リセットしてもらおうと思いオンラインで登録してサービスをオーダーしました。かなり費用がかかるとか、時間がかかると思っていたのですが、意外にも3週間とちょっとでオーバーホールが終わり、すぐに出来上がりの時計が無事送られてきました。少し薄くついていた傷も完璧に綺麗にピカピカになっています。バッテリーも新しくしてもらい、本当にリセットされてきた状態です。素敵な赤いポーチまで付いてきました。肝心の費用ですが、455ドルでした。ネットで調べていた情報だと10万円以上とか千ドル近くと聞いていたので、良心的な値段だなという印象です。おそらく私の時計の状態が問題なく、とても良かったからなのではないかなと思います。 ただ、455ドルって素晴らしい新品時計が買えそうな値段だけどね。私はこれとアップルウォッチしか持っていませんが、アウトドアや仕事(授業)ではアップルウォッチがとっても便利です。それ以外ではいつもこちらを愛用しています。でも、本当はもう一本くらい欲しいなと思っています。素敵な時計がこの世にはたくさんありますよね。時計コレクションをしている人にも憧れますが、お金がかかるなんて贅沢な趣味だろうと思います。毎日その日の気分であれこれ付け替えるのはきっと楽しいでしょうね!
22歳の長女が婚約しました。私の長男も、もう結婚していまして、子供3人中、2人にお相手がいます。長男の時は急なことで、式は簡単に友人たちだけで済ませ、私たちはZoomで出席する予定も、配信がスムーズにいかず結局、録画を見ただけでした。そんな感じでしたのでお祝いはそれほどの額は渡しませんでした。この時、かなり迷ったんですよ。お祝いの額ね。お嫁ちゃんがアメリカの永住権をすぐにほしいからというのが主な理由だったし、いきなり2日前に結婚することを聞いたという感じでね。大きな用意も出費もないので、このタイミングではなく、家を買うときの頭金のサポートの方が良いかなと思った次第です。ところが今回の長女の婚約は様子がかなり違うんです。お相手君は地元の郷土愛の強い家族出身です。当然、100人以上の規模の披露宴をしたいようなことを言っています。ちょっと調べてみると予算は2〜3万ドル(320万円〜480万円)くらいとあります。これね。。。実はとても私は強く思うところがあるんです。娘のお相手君には多額の大学学費ローンがあるんです。はっきりといくらあるかはわかりませんが、彼の言葉の節々から判断すると5万ドル以上ありそうなんです。日本円に恐ろしくて換算したくない額です。でも、このお相手君、かなり浪費家でそんな借金があるにも関わらず、家族、友人、そして娘へのプレゼントは惜しみません。そんなに借金があるのに、披露宴。。。いやいや、良いですよ。一生に一度の盛大なパーティで大盤振る舞いしてみたいというのはわかります。ちなみにこの披露宴代は、私と夫は私たちと元夫で負担しようじゃないか、と話しています。(まだお相手の両親とも元夫とも話し合ってはいませんが)でもさ、私は一言、言いたいわけです。「披露宴でなくレストラン貸し切ってみんなをもてなすだけにしたらどう?そうするのなら家を買うときの頭金をドーンと出してあげる」「あなた(お相手君)はそんなことより、自分の借金を減らすことに向き合ったらどう?」言いたい。ムズムズします。でもさ、若い二人がせっかくこうして手を取り合って歩んで行こうとしているのに、婚約した途端、私がこんなこと言ったら、即、ウザイ義母だよね。わかってるって。。。披露宴を最小限にするのなら、家の頭金を援助する、ってなんだよ、その脅迫。ちなみに現代のアメリカは披露宴の費用は誰が出すかはケースバイケースで特に規則はありません。かなりのカップルは自分たちで貯めて出します。両家で半分づつというパターンもあると思いますが、両家それぞれの経済的事情もありますので若い本人たちが親と話し合う場を作って話し合うのが普通だと思います。婚約したばかりで、まだ本人たちの正式な意向も聞いていない状態で先走るのはやめようと思います。お金のことは大事なので、まずは娘たちが二人で話し合うのが良いですね。全ては娘の幸せのため。とにかく娘が嫌な思いをしないように、私は余計な意見はせず、サポートだけに徹しようと思っています。お金を出すと、口も出したくなる。親の気持ち、こうして自分が逆の立場になるとよくわかります。ますます自分の親への感謝が深まりますね。きっと私の親もたくさん言いたいことがあったんだろうな。かなり言われたけど、多分、親としてはあれが最低限だったんだろう。そしてお金って、まあ、次から次と出ていく機会が多いですね。子供がいると。3回も結婚している私が言うなって感じですが、結婚式披露宴って一体、なんでみんなしたがるの!?(わかりますよ、はい)
娘が婚約しました愛する22歳の娘が婚約しました。末長く幸あれと心から願います。とはいえ若い二人がこれから社会の荒波の中、家庭を築き上げていくことは容易なことではないと思います。どんな時も二人で力を合わせていってほしい。彼氏くんは、このプロポーズをしっかり計画してくれていて、娘にとってはサプライズだったそうです。私たちには事前に了承をとってくれていた彼氏くんのお気遣いに感謝しています。人生って色々な章がありますね。私のお金の使い方も今後は変わっていきそうです。今までは、主に自分のジュエリーやバッグなどのお買い物に楽しんで使っていましたが、これからは成人した子供たちのIRA(日本でいうNISA)口座に入れたり、子供たちが初めて組む(であろう)、住宅ローンの頭金の足しにあげたり、と、再びお金を貯めたい!と思うようになりました。親って。。。なんて有難いんでしょうか。今の時代、若者が生きていくって大変だと思うんですよね。(いつの時代もそうでしょうが)私が、必要性ゼロの高いジュエリーを買って散財するよりも、娘の老後の積立や住宅ローンの頭金へのサポートに使う方がはるかに意義があると思う。これって、子供のことを信用していないというダメ親メンタリティーなのかもしれません。子供がしっかりと学歴と社会力をともに身につけていたならば、心配しなくてもいいものなのかもね。それもあるけど、やはり私が3万円の必要のないものを買うより、子供達それぞれ1万、老後資金積立に入れたほうが、良いかなと思い始めてきたという私の心の変化です。娘の婚約で更にその思いが強くなってきました。これで孫でもできれば更にそう思うんだろうなと思います。。。。と書いておいて、まさに今日、そのくらいの値段のイヤリングを買ってしまった 子供たちの老後の資金はともかく、無理のない範囲で家の頭金はサポートしたいくらいに構えよう。
アメリカでも日本でも、おそらく世界中でその傾向はあると思われますが超富裕層を除く、年収300ー1500万円レベル(かなり幅があるけれど)だと、とにかくここ過去15年ほど財テクリテラシーが高く投資をコツコツしてきた人たちは今、総資産は億越えが多いのではないかなと思います。Youtubeでも日本の40歳家庭で一億円とか、大学生から投資を始め(実家が太いというのではなく)有名な投資系ユーチューバーになっている方もいますしね。もちろん家庭の事情で投資したくてもできない場合もあるかと思いますが、ある程度は何を優先させるかの問題もあるように思います。住む家とか子供の教育とかね。これも結局のところ教育格差なのかとも思いますが、それよりも多分、お金に貪欲で投資に興味を持っていて実行力がある人たちなんだろうなと私は思います。そしてやはりアメリカ経済はここずっと、無敵ですからね。今、ウハウハの人は多いだろうなと思う。ちなみに私は、というとですね。お金に対しては恐怖心や罪悪感の方がなぜか強くって、投資=楽してズルしてお金を増やす=悪銭身につかず、という両親の呪いに苦しんでいたせいで、アグレッシブには投資をしていませんでした。かなりローリスク系でここ15年お金に向かい合うことを避けてきました。もっとハイリスクでガシガシ進んでいたらどうなっていたかな〜と、無意味に考えてしまいます。でも、いいんですよね。気がついてから軌道修正すればOKです。財テク知識格差というより、意識格差ですかね。堅実に投資はしていましたので、自分は財テク知識はある組だとは思います。単に、もっと強気でいけばよかったな、ってことです。それなので、今まではFPに任せていた自分の資産は、全て自分の手数料の低いオンライン投資口座に全額移して管理していこう!と決めました。こう、決心を書いていますが、実はビビってもいます。自分のお金に向き合うのはとても怖い。ある日、急に全部パーになっていたらどうしようとか、根拠のない心配がある。日本の人はかなり定期預金をしていると聞きますが、私は全て生活費口座以外は投資口座に入れるつもりなので。ところで、これ、なんの実だかご存知ですか?ヘーゼルナッツです。こんなになっているのですが、毎年、リスに全部先を越されて食べられてしまいます。
先日22歳になった娘(フリーター)に「クレカを作りませんか」というメールが届きました。ここのところ、毎月のように娘に届く勧誘メールです。「おめでとう」とかって書いてあって、プレ承認付きと書いてあります。年会費$0、そして悪用されたり被害に遭った時の当人の負担額も$0とあるね。でも、中の細かい字を読んでみると。。。クレカ残高が残っている場合は、年率28.99%の利子とあります。28.99% 若い人をターゲットにしたクレカのお誘いは、親としてはとても複雑です。クレカは、もちろん、仕組みをしっかり理解しておけば、使い方によってはクレジットスコアを上げることに役立つし、便利なものです。でも、無知でクレカを単に前借りカードのように扱うと痛い目に遭うかもしれない。アメリカの家庭ごとの平均クレカ負債額は、なんと150万円ほどだそう。毎月、平均してこんなに払い残しがあるということ!それに年率28.99って、あっという間に雪崩雪だるまになるじゃないですか。実際に、若者がクレカ残高がマックスになってしまい、にっちもさっちもいかなくなり、親に泣きついて払ってもらったという話はとてもよく聞きます。成人した子供が買い物中毒だったり、依存症だったりしたら、こんなクレカの誘いは悪魔の囁きのようなものかもしれません。本当に社会は無知や教養がない人たちをターゲットにした罠がいっぱい!28.99%だなんてサラ金じゃないですか。あ、日本もリボ払いの金利は高いですね、といっても28.99%は異常ですよね。娘は作りたがっていますよ、クレカ。でも、毎月払い切ろうと思っているのなら、デビットカードで良いのではと思うのですけど、やはり魅力なんでしょうね。娘の性格上、フリーターでクレカは本当に親としては断固、反対したいところです。夫と愛犬たちとの散歩です。今日は重い腰を上げて、引っ越しの準備の第一弾として、冬物を荷造りしました。
おはようございます。昨日から私の暮らす米国東部、そして北西部あたり一帯はのっぴきならない状況が続いています。カナダの大規模な山火事の影響で空気汚染が深刻な状態です。政府の空気汚染指標によると、私の暮らしている町は「危険」レベルです。天気は快晴とのことなのですが青空は全く見えません。そうそう、うちの竹林は伐採されてしまいました。 (夫に)外に出た瞬間に空気の汚染を感じ、多くの人が咳き込むレベルです。なるほど、今日は外には出ない方が良いなと思いました。こちらは今朝の太陽です。30年以上、この国に暮らしていて、ここまで酷い大気汚染を経験したのは初めてのことです。あって当たり前と思っていた空気ですが、改めて大切さを感じました。私は息が苦しくなる大病(悪性リンパ腫)を経験したことがあるので特に動揺しているのかもしれません。外に出ると、あの病気の時のように胸が苦しい。早く落ち着いて欲しいです。
去年のパリ旅行の際、ヴァンクリーフ&アーペルでネックレスを購入しました。購入したということはブログにも書いたのですが、その後、そのジュエリーを紹介するのをすっかり忘れていたところ、リクエストをいただきましたので紹介させてください。『パリ旅行 ヴァンクリーフ&アーペル本店』今回は2人とも仕事をしている女子旅ということもあって憧れのブランド店もたくさん行きました。世界中から愛されているルイヴィトン本店では友人が素敵なお買い…ameblo.jpどーん!みんな大好きヴィンテージアルハンブラこちらはローズゴールド&黒蝶貝(グレーですね)のものとなります。これね。実は静かに後悔しているんです。なぜならね、着用するのにとても気を遣う繊細なお品なんで、私のガサツなライフスタイルに合わない。このグレーの蝶貝の部分は水分、油分、そして汚れにとても敏感だそう。なのでバッチいうちの愛犬たちに舐められたり、汗だくの夫に触られたり、直接肌に触れて長時間付けたりするごとに危険を感じます。よって、全然活躍していません。それに、香水だってボディローションだって多分よくないですよね。当然、シャワー時も外さないといけない。気を使いすぎて楽しめない残念な状況となっております。赤いカーネリアンか黒いオニキス(どちらも、もっと丈夫らしい)にすればよかった。ですが、せっかくパリの本店まで出向いて購入した思い出のジュエリーなので、もっと愛用したいとは思います。泣く子も黙る、世界中で大人気のヴァンクリ。キラキラのかがやき度は流石だなと思うネックレスです。そうだ、明日は夏期講習につけていこう!アメリカの理工学部の大学生たちはヴァンクリを知らないであろうと思います。なので、しれっと自分だけの密かなときめきを楽しみながら教壇に立とうと思います。更に今日はこんな素敵なお土産をいただきました。おフランスのバターで有名なエシレのお菓子です。東京にブティックができたそうですね。使われているバターも、お粉も、お砂糖も世界の一流品なんでしょう。繊細なサクサク感とバターの風味に感激しました。
医療機関と医療保険に安心していられないアメリカで暮らしているので自分の健康は自分でできるだけ守らないといけないなと思っています。アメリカの裕福層も、本当はFIREできるのに健康保険がネックで、仕事(健康保険のベネフィット付き)を辞められない人が多いです。そんな私も他人事ではありません。どうしたものか。。。とよく考え込んでしまいます。そんな昨日は大量の野菜をグリルしました。オリーブオイルとバルサミコを塩胡椒でね。アメリカで野菜を大量に摂りたいと思う時の私の得意料理(?)です。スペアリブもゆっくり低音で料理して柔らかくしました。お肉はやはり良質なタンパク質だと思うので最低限は食べます。パリで買ってきたマスタードと一緒にいただきました。デザートは新鮮なイチゴとアイスクリーム。単身赴任で一人暮らしをしたら、もっと野菜中心の食生活になると思います。憧れの一人暮らし。楽しみだわ〜
在米34年以上の私は日本人というアイデンティティを誇りに思って暮らしています。そんな私でも、日本の感覚とズレてきたなと思うことは、もちろん多々あります。その中の大きな一つは、ペットの命への寄り添い方です。日本では家族同様大事に育てている犬や猫には、できるだけその命をまっとうさせてあげたい、最後まで本人(犬や猫)の生きようとしている姿に側で寄り添ってお見送りしてあげたい、という考えが主流のようです。実際にペットの犬や猫の安楽死は、欧米に比べて極端に少ないそうです。SNSなどで老衰や病死間近のワンちゃんや猫ちゃんの様子を載せている方をよく見かけます。歩く元気ももうなく、辛そうな様子の動物を、人間の都合(見るのが辛いから)で楽にしてあげる(安楽死)のは、後で後悔をすると思っている方が多い印象です。これは、やはり動物でも人間でも、「命」はなんというか神聖な天からの授かり物なので、人間の勝手な判断で介入してはいけない、という考えなのかな。命を最後まで自然の法則をリスペクトするには、お見取りという姿勢で寄り添うしかない、という。一方、欧米では、もう絶対に回復の見込みがなく、苦痛を伴う病気や怪我のペットはできるだけ早く楽にいかせてあげたい、と安楽死を選択する方が圧倒的に多いようです。ペットが「生きていること」に喜びを感じているかどうか、ペットの生活の質を判断の指標にしているようです。日本では、お見取りか安楽死か、それぞれペットを想う気持ちは同じなので、どちらが良い悪いではなく、考え方の違いだと読んだことがあります。(獣医業界の読み物でした)最近、うちの愛犬が身体中に腫瘍ができている状態になってしまったのです。ここ3ヶ月で2回、腫瘍を切り取る手術を受けたのですが(どちらも腫瘍は1つでしたので)、今は10個以上あるのが触ると分かります。獣医は、もうできるだけ生活の質を考えて、これ以上の手術は勧めないと言っています。今は毎日、食欲旺盛でピョンピョン飛び回って元気にしているので、実感はありませんが、そしてこの子にあとそんな時間がどれくらいあるのかは分かりませんが、この子が辛そうにしてる時間が増えた時は私は迷わず安楽死を選ぶと思います。できるだけ、この子が苦しむ時間は与えたくない。私は私自身が数年前にステージ4の癌で闘病の経験があってね。その時、周りに「癌との戦いに、よく頑張ってるね」「偉いね」というようなことを言われて「苦しんでいること」が「頑張っていること、戦っていること」なのかとちょっと違和感を持ちました。苦しかったのは、単に病気の症状が辛かっただけで、別に私は何も頑張っていなかったし、ましてや戦ってなんていませんでした。単に他にチョイスがなく、生きていただけで。私の周りの医療関係の皆様、そして家族は「頑張って」くれていたけど、私はまな板の上にダラっと横たわっていた鯉でしたね。かなり諦めモードで。その時の感覚が強かったので、うちの愛犬が辛くて動けない様子を、「頑張っている」とは到底思えないの。そんな私ですので、もちろん人間の安楽死も悪用されることなくきちんと規定を作って施行される日が来れば良いなと思っています。家族にアメリカの医療関係者がいるのですが、安楽死という名のつかない安楽死は実際にはよくあることだという話を聞いたことがあります。治る見込みの全くない激痛に苦しんでいる末期患者さんに、モルヒネを投与するのがその一つらしいです。病魔の進行と共にモルヒネもだんだん効いてこなくなります。そんな時、じわじわと増量していくそうです。家族がもちろん、楽にしてあげてほしいと希望するからですが、暗黙の了承で、ある一定以上のモルヒネは致死量に限りなく近くなるということ。そんな話を聞いて、命と医療に関する議論はもっと進めていかなくてはいけないんだろうなと思いました。
台風一過の晴れ間なのか嵐の前の静けさなのかは分かりかねますが、夫と仲良く友人カップル2組と、夫の山荘に泊まりがけで週末を過ごしました。川でゴムボートで遊んだり泳いだり、みんな50代、60代ですが、童心にかえって楽しいひと時を過ごしました。ハンモックでまったりしたり、トレイルの散歩をしたりここに来ると男性の方が料理を受け持ってくれます。外でグ リルとは、なぜか男性が張り切ってくれますね。ラブラドールの可愛い子犬ちゃんも参加しました。友人カップルは白いスプリンターを持っています。夫のは空色のです。ところで愛犬オニちゃんですが、この3ヶ月で2回も腫瘍の手術を受けたのですが再び、腫瘍が再発しています。しかも多数。今後は薬で進行を抑えつつ、生活の質を重視した治療にしようと獣医さんに言われました。今のところ、本人(オニちゃん)は元気溌剌で食欲もあり楽しそうに毎日過ごしています。老犬なので進行も遅いと願いたいところです。愛犬2匹と夫とベランダにマットレスを敷いて星空を眺めながら寝ました。更に朝ごはんも夫が張り切って作ってくれます。自然の中でいただく朝ごはんは美味しいね、と和気藹々過ごし、再びみんなで川遊びをしてから帰宅しました。3日前までは、のっぴきならない状態だった夫婦関係ですが、一体どうなっているのやら。私にも分かりません。でも、やはり家の中の静かな平和は良いですね。続けば良いのですが、束の間の晴れ間なのか嵐が本当に去ったのか、わからないです。