洋服は身体で着るもの~ピラティスに通っています~ | 人生をいつくしむために装うパーソナルスタイリスト大阪・関西・東京・神戸・京都 JUN’s blog

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昨日は、仕事終わりにピラティス⇒お花屋さんに行ってきました。

 

いつもの私のリラックスコースです。

 

ピラティスは、身体のメンテナンスとして1年程前から通わせて頂いています。こちら⇒

 

通い始めた理由は、

 

○マンツーマンでの指導(ピラティス初心者でしたので最初は基本をしっかりと学びたかった。グループレッスンだと後ろの方で受講しサボってしまうため(笑)また、B&Rのサービスもほぼマンツーマンなので参考にさせていただくため)

 

○シンプルな洋服をさらっと着こなしたい、そのための身体づくり

 

 

 

 

先生に励ましてもらいながら、何とかあきらめずに!

 

 

 

わたしには合っていたので、その後変化をご紹介しますと♪

 

 

○まず、O脚が治り脚がまっすぐになった(治らないと思っていたのでビックリ!スカートもすっきりと着られる)

 

○マッサージに行かなくなった(仕事の後マッサージに頻繁に通っていたが、通わなくてすむ体になった!マンツーマンはお値段的に継続できるかなと思っていたけど、結果的には今の方が時間も有効的に使えコストダウンもできている)

 

○姿勢が改善し、日々の生活が楽になった

 

○自分の限界を知ることができた、それを越えるための精神力・工夫の仕方の気づきがあった

 

○身体の仕組みをより深く理解できるようになった

 

などなど。

 

以前から、自分でもストレッチや軽い運動は行っていましたが結果がでるスピードが全然違う、プロの方にお願いして良かったです!

 

 

洋服というのは、やはり“身体で着こなすもの”

 

大きな布で体をすっぽりと包んでしまう“着物”とは違い、バスト~ウエスト~ヒップの差がある程度あった方が強みになることも多いのが“洋服”です。

 

スタイリングでは、肉感をひろわずスラット脚長にみせてくれるパンツ、背中のお肉もカバーするようなシャツなど

 

“身体の美しさを裸でいるときより、さらに綺麗にみせてくれる洋服”の提案を心がけていますが、

 

洋服は、素直なのでね、身体のラインも大人世代になったらヘアやメイクと同様定期的に整えておく必要がでてきますね。

 

変化が分かりやすいように、今のところ毎回同じウエアで通っています。

 

鏡に映る自分を受け入れるところからスタート(>_<)

 

自分の苦手な部分を直視すること・自分を受け入れること、これが成長に繋がると思い。。。

 

先生いつも明るく優しくご指導頂きありがとうございます。

 

 

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Bloom & Riches   山本 じゅん
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