そ、そんな~!
袋からにょっきり出たバゲットやら、雑貨やら、本…
やたらに大荷物であったが、一番手から離してはいけないハンドバッグをバスの座席においてきてしまったらしかった!
無論。
お財布ない、ケータイない、家の鍵だってない~
正に進退極まるの巻
!
そして、その時わたしの見渡す範囲にあったのは、街の電器屋さんだけであった。
わたしは、非常にためらいながらも意を決し、お店にとひこむ。
半ばどもるように、息せききって「あ、あのー、今そこの停留所でバスから降りたのですが、バッグを車内に忘れてしまって…
必ず通話料金をお返ししますので、電話を貸して頂けないでしょうか?」
続く
袋からにょっきり出たバゲットやら、雑貨やら、本…
やたらに大荷物であったが、一番手から離してはいけないハンドバッグをバスの座席においてきてしまったらしかった!
無論。
お財布ない、ケータイない、家の鍵だってない~
正に進退極まるの巻
!そして、その時わたしの見渡す範囲にあったのは、街の電器屋さんだけであった。
わたしは、非常にためらいながらも意を決し、お店にとひこむ。
半ばどもるように、息せききって「あ、あのー、今そこの停留所でバスから降りたのですが、バッグを車内に忘れてしまって…
必ず通話料金をお返ししますので、電話を貸して頂けないでしょうか?」
続く
