ここ何日か体調いまひとつにつき走っていません。

ランニングは趣味な訳で何も、ちいとサボったからといって

かようなまでに気に病むことはなかろうが、

何だか自分の中で非常にダメダメ感が渦巻いている

こういう時は、走るかわりに筋トレやストレッチなど行うのが、

きっと好ましい過ごし方でありましょうが

どうも、わたくし、あの一連の作業には身が入りませぬ。

ちょちょいと腰を左右にひねったり、前屈したり

ソファーのへりに足を引っかけ何回か腹筋でもしますると

もう飽きちゃう~

たまに、リビングに鎮座している

小型のトランポリンでキャハハっと跳ねてみたり…

しかし走る日の運動量に匹敵するほどのものにはならず。

むー。

地道な努力が極めて苦手なのであります。

なのに、なぜだか長い距離走ることには、一定の興味を持っている

これは大いなる自己矛盾であります。

で…

9月に80キロ走ることにしてしまったからには

きらいな努力をしなければならないが

未だスイッチが入る様子がない。

困ったーーーーー

秘策はないものじゃろかー!?

ないに、違いないが、ね。

そして。


生まれて初めて(今後行くことも、多分ないと思う…)バス会社の営業所内に突入。


事情を話して事務所に通してもらい


会社の皆様が使っていると思われる事務机の椅子に「どうぞ、そこに座ってお待ち下さい」と言われる。


どんどん、営業から戻ってきた運転手さんが、運賃が入った袋を所定の場所に置きに来て、またバスに戻っていく。ふうーん、こうやって日々お仕事しているんだなあ、などと興味津々に眺めてしまう。


「あれっ?どうしたの?」と声をかけられることも、二度三度と。


さまりなん。どう考えても、その場所に似つかわしくない人間がぽつねんと座っているのだから。


これこれしかじかと話すと…


「あらあー 肝心なもの忘れちゃったんだねえー パンはしっかり持ってきたのにねえ」と


漏れなく笑われましたよ。ご無理ぼもっとも。


そして、わたくしの乗ったバスの運転手さんがとうとう戻って、かばんを渡してくだすった上


「まだ営業で走りますから、最寄の停留所まで乗っていきますか?」


ほ、ほ、ほんとーーーーーーーに、スミマセンッッッッ!!!!


皆様の御厚情をかみしめた一日でした。しかし本当に我が愚かさが情けなく恥ずかしかった!


以後、気をつけなくてはと思っているのに、相変わらず忘れ物が多いわたくしです…(反省)


終わり

店主快諾。

慌てて,まずは104にダイアルし、乗っていたバス会社の営業所の番号を調べ、すぐ電話電話

で、な、なんと今すぐその該当する運行中のバスに直接繋げるから、と、すこぶる段取りがよいことに感動しつつ、受話器を握りしめ回答を待つと…

「あったそうですよ!いま、運転手が運転席に保管したそうです」

電話口の担当の方は、
「バスはまだ終点までしばらく走ってから、営業所に戻ります、あと一時間後くらいに営業所に取りに来てください」と案内してくだすった。

事の次第を電器店店主に報告し、ついでに営業所までの道のりを尋ねた、すると。

「まあ、歩いたら一時間では聞かないでしょうね~わたし、今から所用で出ますから、乗っていきます?」
な、な、なんとご親切なしょぼん感涙。

で、ご好意に乗っかり営業所で落として頂いた!

続く