ここ2年ぐらい、

 

ほぼ毎日

 

 

「じぶん」

「自分」

 

 

っていう単語を

 

ブログに書いたり、

 

いつも意識している

 

 

 

 

 

そんな

 

「自分」

 

っていう漢字を

 

昨日、じっと見ていておもった

 

 

 

 

 

なんで「分ける」っていう字が使われてるんだろう?

 

 

 

 

 

きっと何か意味があるんだろうな、

 

とおもって、調べてみてた

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたら

 

自分、の"分"という意味は・・

 

 

 

 

 

http://gogen-allguide.com/si/jibun.htmlより)

 

 

 

 

 

 

本来備わっている性質

を意味する「本分」の「分」

 

 

 

 

 

だった

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほどーー!!

 

 

 

 

 

それなら

 

そもそもわたしたちは

 

自分ビジネスをするのが当たり前なのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

だって

 

 

本来備わっている性質

こそが

じぶんの売りでしょう?

 

 

 

 

 

本来備わっているものは

なんでも駆使できる笑い泣き

 

 



もともと持っている。

 

 

 

 

 

 

その上、

 

わたしたちは

 

持ってない性質さえも

いつのまにか使えるようになってるのよ

 

 

だってずっと「標準化社会」で生きてきたから。

 

 

本来ニガテなことも

やらなきゃいけなかったから無理やりだったけど練習はしてきた、、でしょう?

 

 

 

 

 

 

すごくない?

 

何でもできる気がしませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今一度、原点に戻って

 

自分に本来備わっている性質を

 

活かす努力をしたほうがいい。


 

 

 

本来あるべき姿、

自分力、

 


を発揮してあげたほうがいい。





自分のために生きる、とは、


自身の本分を世に生かす、ということだ。




自分を生きるだけで


世の中のためになる、


ということになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

上述の語源由来のなかには

こんな説明もある

 

 

 

”関西では

 「私」を意味する一人称としても

 「あなた」を意味する二人称としても

 「自分」が用いられる”

 

 

 

 

なんだか

 

あなたのものはわたしのもの、的な意味にも感じるけど(笑)

 

ワンネスっぽくもあるな、とおもって

 

なかなかいいね、と思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を極めよう

 

 

 

1例。

 

 

殺し屋は環境から与えられたもの

シェフは本来備わっているもの

(逆かもしれないけどどっちでも関係ない)

 

 

そして

どちらも自分

 

 

 

 

って

なんでもダイナーにひもづけちゃうゲラゲラ

 

 

 

すでにもうおかわりしたくなってるので・・

・・行くだろうなぁ照れ

 

 

 

 

 

 

YURI

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
クリックお願いします挨拶

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ありのままの自分へ
クリックお願いします挨拶

 

 

2年前に書いたこの記事、、、

 


 

 

なぜか毎月、安定の人気記事になっていて、

 

 

そんなにも

ジオプロダクトのお鍋(あるいは無水鍋)のことに興味をお持ちの方が多いのか~

と思い、

 

 

 

それならば、と、

 

2年経過した今のこの鍋の状態のことについても

書いてみます!

何かのお役に立つとよいのですが。

 

 

(注:上記記事内にも注記してますが、

 「ジオ鍋」っていうのは私が勝手につけたネーミングで、

 ジオプロダクトの両手鍋、のことですよ(笑))

 

 

 

 

使用頻度について

 

 

我が家は

私と息子の2人家族ですので、

炊飯ジャーはもうとっくに使っていなくて、

ずっと、このジオ鍋でご飯を炊いています。

 

 

活用頻度が一番高いのは「炊飯」です。

 

 

また、

毎日炊くのもめんどくさいので、

一度に「6合」炊きます。

(→炊いたごはんは即、冷凍する。食べるときはレンチン。炊き立てほっかほかですよ)

 

 

使用している鍋のサイズは

22cmの両手鍋です。

 

 

あとは、

おでんとか

お鍋とか

野菜スープとか・・・

 

 

 

ちなみに

カレー

は、ジオパン(ジオプロダクトの片手鍋)(下記参照)の方で作ります。

 

 

 

我が家の調理なべは

ジオ鍋とジオパンの2台のみ、です。

 

 

 

そのくらいの使用頻度である、

ということを、まずはお伝えしておきます。

 

 

 

 

経年劣化について

 

 

我が家は「ガス調理」です。

 

 

それゆえの

表面に多少の「焼け」や「青色変色」はありますが、

 

蓋と鍋の接触密度に劣化はありません。

つまり、無水鍋としての効力である、

蓋と鍋とが密着して鍋内の圧をあげる効果、

は、全然変わっていません。

 

 

 

ゆがみ、などはまったくありません。

 

 

 

汚れについては、

 

気になり始めたら、

 

わたしの場合は「オキシ漬け」します。

※オキシ=コストコのオキシクリーンのことね

 

 

これで、簡単に ぴっかりんこキラキラに戻りますよビックリマーク

 

 

 

 

あと、

何度か

調理物を真っ黒こげコゲにもしたことありますが爆  笑

そんなにしても

(オキシで)スッキリ綺麗に取れるし、

鍋の表面は購入当初と何ら変化おきません。

 

 

 

なお、ジオプロダクトって

15年保証、、、なんですよね、、、

惚れますよねチュー

 

 

 

 

 

その他

 

 

はーとガス代について

 

ジオ鍋(ジオパンも同じ)って

それ以外のもの(ステンレス鍋以外のものという意味)で調理するときの

ガスの火、半分で済みます。

 

これ、マジでほんとう。

 

熱伝導の仕方が早く

鍋にゆがみがないため

すばやく、ほぼまんべんなく熱がいきわたる。

 

 

ただ、それでガス代が節約できたかどうかは、

別の理由があって検証できてないです。

(体感としては、まちがいなく節約になっている)

 

 

なぜ検証できていないかというと、

以前よりも料理をたくさんするようになったから(笑)

 

 

はーとオイルについて

 

ジオパンで炒め物をする際、

油をひかなくなった。

 

ひく必要がなくなった、ということ。

 

何故なら

くっつかないから!

 

風味付け、という意味で使うことはありますが、

そうじゃない時は

基本、お肉についてる脂のみで

わたしの場合は炒め物をしてます。

 

 

はーと意外に困ったこと

 

「スクランブルエッグが作れんあせる」(笑)

 

上記でちょろっと書いたけど、

鍋にゆがみがないため、

卵液が鍋に密着しちゃう。

 

→これは現在は独自で開発した

 ”スクレイパーでささっと炒める調理法”で(笑)なんとかやってます。

 

 

 

 

 

 

そんな感じです。

お役に立ったら幸いです。

 

 

 

 

 

参考

 

 

 

 

今回、石川県から壱岐島へ行った際の旅費記録。

 

 

◆交通費

 

 今回はJRで行ってみた。

 山陽新幹線に乗りたかったのと、

 JRでは50歳以上だと「おとなび」会員となり、少しお安くなる経路があるので、試してみたかったため。

 

 【経路】

  JR金沢駅-①→JR新大阪駅-②→JR博多駅-③→博多港-④→壱岐島

 

 金沢→博多までは、京都乗り換えで京都から新幹線に乗れるけど、

 予約時、「おとなび」会員価格になる経路は新大阪発着でしか取れなかったため、

 このため、新大阪で乗り換えした。

 おとなび価格の数には限りがあるため、予約は早めがいい。


 ①金沢→新大阪 (2時間28分)

 

  (特急サンダーバード)

 

   参考: 通常価格 \7,450真顔  おとなび価格 : \5,210ニヤニヤ

 

 ②新大阪→博多 (2時間28分)

 

  (山陽新幹線)

 

   参考: 通常価格 \15,110真顔  おとなび価格 : \10,570ニヤニヤ

 

 ③JR博多駅→博多港 (10分~40分)

 

  タクシーで約10分強かしら。

  バスだと約30分以上くらいかかると思った方がいい。

 

  (注)新幹線のりばからすぐの出口は駅の裏です。

    タクシーでどのみち駅の表までまわることになるので、

    駅の表からタクシーに乗ったほうがいいかも。

    まっ、でも、¥100~200くらいの差ですけど。


    バス乗り場は駅の表。

 

  (注)博多港→博多駅の場合は、要注意です。

    タクシーが混む+バスなかなか来ない+バスの乗車時間が以外に長い。

    この見積もりミスで新幹線に乗り遅れた(≧▽≦)

 

  タクシー : 約¥1,200

  バス : \230

 

 ④博多港→壱岐島 (1時間ちょい)

 

  ジェットフォイル : ¥7,680(往復券)

 

  ジェットフォイルは、乗船時間はフェリーの半分(1時間強)、運賃はフェリーの倍。

 

 

 

 

なんと、金沢から壱岐まで、TOTAL7時間弱で着ける。。。

 

 

★ちなみに、飛行機の場合は

 

  小松空港-①→福岡空港-②→JR博多駅-③→博多港-④→壱岐島

 

  ①1時間40分

  ②地下鉄で5分

  ③だいたい30分

  ④1時間ちょい

  TOTAL 3時間ちょい。

 

  ただし!

  金沢から小松まで車で1時間 に加えて、

  飛行機の到着タイミングとフェリーのタイミングが絶妙にかみ合わず、待ち時間が発生するため、、、

  それを全て計算すると、JRで行くのと大して変わらないと分かった。 1時間くらい短いくらい。

  到着時刻はどちらも同じ。

 

  金額的には、小松-福岡の区間が特別割引になる場合があるので、

  それが使えたら、JRと大して変わらない。それが使えなかったら、少し高い。