君が死んでしまった…私が日々想うこと -9ページ目

調子のいい君


三ヶ月前に

チャリンコのニケツをして警察にとめられた交番がある

今日その交番の前に居た

ふと立ち止まって

あの日を振り返った


君はおちゃらけてたね

お巡りさんの前で




“だから辞めようって言ったのに、辞めようってボク言ったんですよー”









君がニケツしようって言ったのに



調子のいいやつだ





これが君だった






五十一日 夢

朝 目覚めると

毎日君がこの世を去ったことの再確認から始まる

私は君の死を受け入れているのか受け入れてないのかもまだわからない


先日みた夢に君が出てきた


私が家の前で電話で話していると

たいそう立派な車イスに乗り ウィーンて曲がり角から現れた

私の顔を見て

“やっぱりな~”て言って笑ってた

私は駆け寄って

“なんでよー”と何度も何度も連呼して君に抱きついた

君はずっと私を見て笑ってた




五十一日間の間に2度夢に現れたが 一瞬で終わる

車イスでもいいから君に生きていて欲しかった…

というのは私のエゴだろうか

五十日 涙

君がいなくなって50日

毎日泣き続けてる

涙がとまらない


ふとしたとき

君の表情

君の声

君のぬくもり

君の後ろ姿

君の細い体

君の手

君の刺青


全て 全てを鮮明に覚えていて今もここにいるんぢゃないかって…


初めはずっとずっと

手をにぎりたい

君に触れれたい

ていつも思ってた

酔っぱらって君の腕に手をまわすのがやっとだった



あれが恋心だったんだ


今 やっと気付いたよ