フェブラリーSの前日、ディープ蹄鉄を履いた状態で
フリーレースのタイム計測をしましたので
参考までに結果を載せておきます。
条件:東京ダート1600m(良) ※クラスフリー、ペース普通
計測回数:30回
134:1回
133:4回
132:5回
131:5回
130:4回
129:1回
128:3回
127:3回
126:4回
------------
125:0回
124:0回
123:0回
平均指数:129.9
今まで計測はたくさんやってきたのですが
こんなに高い指数で安定したのは初めてです
「ディープ蹄鉄は指数125の壁が無くなる」
というのは情報として知ってはいたのですが、
この結果から間違いなさそうですね。
さすがに125以下が0回はおかしいのでは?
と計測回数を20→30回に増やしたのですが
それでも結局125以下は0回のままでした。
実際の本番レースでは指数132でしたので、
確率的には普通に出やすいところが出た感じです。
性格とSSSがどの程度発動しているのか不明ですが
さすがに発動効果だけでここまでのタイムは出ませんので
やはりアビリティ25個の効果が大きそう。
ディープ蹄鉄で125の壁が外れたことで
アビリティの指数アップ効果が遺憾無く発揮された…
というところでしょうか。
参考までに、条件を芝に変えて計測もしてみました。
条件:東京芝1600m(良) ※クラスフリー、ペース普通
計測回数:30回
136:1回
135:1回
134:0回
133:1回
132:2回
131:2回
130:5回
129:3回
128:3回
127:5回
126:3回
------------
125:4回
124:0回
123:0回
平均指数:128.8
計測した馬は重適正がDですので、
芝の方が平均指数が高く出るかなと思ったのですが、
意外な結果になりました。
何故か芝では125が4回も出ています。
ただ、途中で3回連続125がありましたので
このゲームによくある"偏り"が影響したかもしれません。
また、最高指数はダートより芝の方が高く出ました。
指数のMAXは135だと思っていたのですが、
今回136が出ましたので更に上もありそうです。
集計結果は以上になりますが、気を付けるべき点としては
これはあくまでフリーレースで
自分が1着になった場合の指数という点です。
恐らく、実際に試すことはできませんが
時間を巻き戻して本番のフェブラリーSを
何度も繰り返した場合は
同じ傾向にはならないように思います。
抽選で1着に選ばれなかった場合に
1着馬のタイムの下に抑えられてしまう仕様だとすると、
指数126~127あたりが多くなるのでは…と予想します。
まあ、もうこのあたりについては
正解は運営さんしかわかりませんので
検証も議論もする気は無いですが(笑)
あ、あと、1点失敗したのが…
この検証をする前に普通の蹄鉄や重蹄鉄でも
計測をしておけば良かったです。
その方が、データの比較から
指数アップ効果なども検証できたのですが、
忘れないように前々日にディープ蹄鉄を履かせてしまっていたので
時すでに遅しでした