今日はあるところで偶然に家庭連合ご一同様が祈祷会にいかれる途上に出会いました。まさかこんな所で出会うとは夢にも思わずでした。基台長は嬉しそうでしたが、教会に来ない人を見たら、顔が引きつる人、けげんな顔する人、懐かしくて駆け寄ってくる人、色々な反応でした。みんなで集まって、ついていけば天国ができる。とマジで思っておられるから、気の毒と言うか？むしろ不憫です。果たして家庭連合の祈りは神様に聴かれるのでしょうか？
でも生活や洗脳で、そこでしか生きられない人もいるのかもしれませんね。韓国の教会長も語る言葉はきれいで理想にあふれているが、現実にやっていることが自己中心だからやはり駄目ですね。それに醜い現実を全部知りつくしています。信ずるに課さないようです。みんなは信じこんでいるので、わからないようですが、 本当にこの先みんなどうなるのか？すべての情報が公開されて、不条理があからさまになれば、恐ろしいことになりますよ。あなたの家庭は元気ですか？としきりに聞いていたが、もうみんな若くないのだから、元気でいないといけないでしょう。当たり前田のクラッカーよ。それとも教会に来てないから、ふふん、源氏物語の六情の宮すんどころになるのかしら？家庭連合に所属する人たちは他人のことよりも自分の家庭を案じた方がよいのではないかな！自分の道は自分で切り開かないと他人任せでは、どこに連れていかれるやらですね。怖い出会いでした。