仕事初めの日に | ペッカプのブログ

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今日から仕事初めで、家人は、それぞれ会社や学校に行かれました。私は一週間の台所路程を終えて、初登山に挑戦しました。身近な山で階段が1234段だから、三百メートル位の山です。しかし最短距離ではかなり勾配がきつくて何度もひっかえそうか?と思いました。頂上から家族ずれや、お孫さんずれや夫婦、親子など様々な人が下山していました。挨拶と激励に励まされて、やっと8ごう目になりました。やはり象徴的ですが、この道は一人では歩めません。夫婦や親子家族や皆様と一緒でないと、駄目だなあ!大きな木に鳥が集まっていましたが、やはり、ファミリーのようでした。そして餌の関係なのか、次々と、たくさんの鳥が集まってきました。


一人の力も大きいが自然界は群れで助け合って生きているようです。


今日は、なんだか神様に答えを頂いたようでした。久々に神様と対話しながら歩くのも修養になりました。


頂上は涼しくて見晴らしが絶好でした。象徴的でしたが、登頂成功。昨今の新聞の記事ではないが、神聖な山の自然の中で殺人事件なんて人間は一番怖い存在ですね。

山に登った人達は皆和やかそうで、笑顔でしたが、何かが一歩狂うとあんな事件になるのかもしれません。人間はある面一番崇高な存在だが、かたや一番悪い存在なのかもしれません。最近堕落論は無かった。とか暗号を解くとか言うのが、出回っていますが、何年か前にそちらのグループに行かれた人が全財産を捧げなければならなくなったり、(強制ではなくてその解釈を聞いた為)愛情問題に引っぱられたり、結局教会と真同じな事をしていたのでどこもきっぱり辞めた。と聞きました。新しい暗号を解いた真理を聞かなければそんな事にはならなかったのではないか?と思うばかりです。結局お父様のみ言葉を利用した洗脳だったのか?今もそのグループはブログやご子女様擁護派の中にしっかり入りこんでいるから、巧みですね。そのグループの幹部連中はいったい何の仕事をしているのか?結局家庭連合と同じ穴のむじなさんに見えました。