やはり感はあたってしまうのか? | ペッカプのブログ

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朝から他県から、突然の電話がありました。意外な事実でした。前から予感はしていましたが、くわしい内容は何なのか?その時には、はっきりわかりませんでした。

人間は悪い予感がしても良いように考えますから、悪く思いたくないので、後で事実を知ったら相当ショックをうけます。やはり性善説より、性悪説を信じた方が傷つかないかもしれませんが、善を信じたいのが
人情です。
嘘であってほしかった。まぎれもない事実、これから向き合わないといけない現実だけがあります。大抵の事では驚いたり動揺しないのですが、今回は悲しくて、悲しくて、家族には内容を言いましたが、相当現実的に解決不可能、もっと早い時期にわかっていたら、いまさらながら現実世界の恐ろしさを見せつけられました。今の家庭連合では解決不能、おそらく分派でも?しかし別の宗教を通して完全に救われた人もいたようです。


今更ながらお父様が言われていた。家庭の基盤や氏族の基盤それがなかったら、いつでも魔がはいるのを改めて実感しました。今まで教会に固執していたのが完全にあだになりました。もう何の宗教でもいいから、家庭のゆるぎない基盤ができるのなら。実体がないといつでもどこでも魔がやってきます。今までそんな事は、人ごとでまさか我が身ににふりかかるなんて思ってもいないことでした。そう言えば昨日のラジオで有名大学の学生が告発していました。全てがあからさまになる恐るべき時代。やはり艱難の時代に入ってしまった序曲のようです。