少子化待機児童と高齢者問題 | ペッカプのブログ

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テレビで地方がかかえる様々な問題を放送していた。若い人がシェアハウスを利用して充実した生活を送っていますが、高齢者も畑や自立した生活を送りながらシェアハウスで晩年を過ごす人もいます。老人ホームだといかにも面倒を看てもらう生活で自由がないとか又経済的な出費も高額です。

一人暮らしだと孤独死や一日中だれとも会話しなかったり、認知症になっても自分では気ずけなかったり、様々な弊害があります。

理想は三世代、四世代が大きな家で暮らせたら良い。とは思いますが、現代の住宅事情やライフスタイルは、昔とは全然ちがっています。だから、共通の事情を持った他人とシェアハウスもよいのではないかと思いました。


身内や親族に小さい子どもの面倒をみてもらえなかったら、どうしても保育園にあずけないといけない事情があります。そんな時に近くに託児所やスクールバスがある保育園が有れば、心強いみかたです。園児は騒がしくてやかましものですが、活気があります。将来は、老人と小さい子どもが触れ合える空間も必要ですね。