法事 | ペッカプのブログ

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今日は親戚の四十九日の法事と納骨があった。お寺からお坊さんがこられて、お経や説教もされました。お経は真言宗だから相当長いようでした。やはり仏教も人間のなかに仏しょうが宿る(心のなかに神仏がやどる)ことを言っていました。理屈ではなくて心で感じる世界です。お孫さんやひ孫さんまで来られてお爺さんとのお別れができました。お天気も良くて、たくさんの人がこられましたので、あの世にも心おきなく逝かれたのではないでしょうか。因みにうちの亡きお爺さんと数年前に聖酒をもって訪問していました。だから皆家族みたいな気がしてなりませんでした。家庭連合はゴタゴタしてますが、お父様の救いの勝利は永遠に生きていると思っています。理屈でああだこうだではなくて、心で感じた世界でした。