知らないうちに虫歯が侵食していた。わからないように見えない所から深くなって、あの大会の日に歯がぽろりとほげたのだ。これは教会組織そのもの。よく夢で歯がなくなった夢をみるが、これはまぎれもない現実でした。歯も毎日磨いていたのに、きずかなかった。裏から虫が食うなんて？
こんなものですか？自分が気がつかないだけで、かなり深く虫歯は侵食していたのです。あるとき崩壊、これは人生そのものですね。これも教訓なのか？悪いものは知らない間に入り込んでいきます。痛くもかゆくもないから、わかりませんでした。気が付かないのは無知なのか？関心がないのか？どちらかです。もっと何事にも 関心をもたないといけませんでした。結局自分のことだから！