お大師香の場面 | ペッカプのブログ

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今日の夕方は、八人で宗派を越えて真言宗のお経を唱えて、あとはお茶とお菓子で世間話しでした。最近近くで大火事があったことや、近所の子供が家出して野宿した話しや、イケメンの中学生がいつもお昼に登校している話しなど、あっと驚く事柄ばかりです。最近の親はあまり子供を叱らないから、職場でも叱られたら直ぐに辞めてしまうとか?最近の人は、携帯やスマホ中毒が激しくて、どこでものべつまくなしで携帯が離せないらしいです。


何だか昔の方が不便だったが、ずいぶん良かったのかもしれません。今は便利なコンピューターに振り回されて、人間がついていけないのかもしれません。


教会もそうですが、人間がさばさばして、本音で話すことがありません。地域でもじっくり本音で話す場があるのは良い事かもしれませんね。教会の地域での訓読家庭は続かなかったし、パフォーマンスばかりでした。何も上の実績のためにやっても意味がないのですが、韓国人の教会長になったら、地域集会はしなくなったようです。結局コロコロ変わる体制に振り回されました。地道に訓読家庭教会をやっていたら、事件や事故も防げたかもしれません。教会はお金集めしか眼中になかったから、後のことは皆パフォーマンスでした。

そのてん地域のお大師香は人もコロコロかわらないし、ずっと続いているから、良いです。教会は理想ばかり言うけど一体何してきたのだろうか?恥ずかしい団体、モラルがない団体でした。人も変わってないなら家庭連合でも変革は絶望的ではないのか?大体教会からお金もらっている人とは一緒に活動するのは嫌になりました。打算的だから、見返りを求めて純粋ではなかったから、私的には、良い仕事なんて出来ないと言う見解になりました。
給料やめて無報酬でやる人がいたら、少しは見込みがありますが?役職名がついた人は無理ですね。