健康のありがたさ | ペッカプのブログ

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先週ある人と会ってから、寒気がして体調が悪くなった。微熱が続いて体がだらしかった。そう言う時に限り予定がたくさん入るのだ。ついに病院に行たが、原因はあまりわからないようだった。点滴をして薬をもらったが、三日間熱がさがらなかった。何だか霊的な絡みもあるような気がした。親戚のおかんきにも行けず、子供の進学説明会も知ってる人を見かけたが、話しをしなかった。人間は体が大変だったら、心霊にも影響があるのがよくわかった。やはり健康はありがたいものです。調子が悪い時には我慢(;´∩`)しないで早く病院を受診したほうがよいですね。


因みに私の弟は、震災の年に色々な事がかさなって、うつになりました。いつも死にたい。と言って清平の修練中に何度も電話が入りました。直ぐに帰国して、一緒に病院に行きました。一年位薬が離せませんでしたが、そのうち段々薬も少なくなり、今ではあの思い込んだ世界はなんだったのか?嘘のような世界ですが、その時は、思い込んで袋小路にはまっていたようでした。


具合が悪い時には、安定剤も必要ですし、うまく利用して切り抜ける事もできます。弟は、今では薬は飲まなくてもよくなりました。意欲ももとに戻って、畑作りにせいがでています。りっぱな野菜を皆に差し上げるのが生き甲斐になっています。 健康はありがたいですが、具合の悪い時はあまり我慢しないで直ぐに病院に行った方がよいですね。


最近の教会の変化に激震がはしります。霊的にもかなりの影響があるようです。こんな時に一体何を信じたらよいのか?誰を信じたらよいのか?全く訳がわかりませんが、お父様の遺言書である黒い本が鍵を握っているようです。最高に体の具合が悪い時に聖本も読んで見ました。気のせいかもしれませんが、心霊がすごく楽になって、熱もさがりました。こんな時だから多分霊界も大変なのでしょうか?