今日は公立高校の発表だった。一目瞭然喜んで居る人がっかりした人など、様々だが、どういう選択であっても新たに出発するしかないのだ。
教会の真実の姿が露になってきているが、私たち末端は想像だにしなかったが、清平や天正宮の式典に参加した時に感じたお母様の様子や御子女様の幹部に対する態度などから、どういう状態か？雰囲気は想像できた。やはり百聞は一見にしかずだったのだ。予想はしていたがやはり来たか。という感じです。
例えば評判の良い病院でも医師が辞めたり、変わると評判がおちる時もありますし、儲けに走ると質がおちてしまう事もあります。不必要な薬を出されたり、点滴や過剰な検査などもします。全ては点数を上げてお金儲けの為に！患者の方もTPOに応じて、病院を変わるなり、医師を選ぶなりして対応します。いつまでも過去の評判を信じていたら、それこそ命にかかわりますから、見切りをつけるのも仕方がないと思います。
真実を知る事は悪い事ではないと思います。理想ばかり追って、自分達が理想的に思い込んでいた世界が往々にありました。現実でずたずたに傷つくよりは、時の時に本当の事がわかって良かったと思っています。受験に受かった人も落ちた人もこれからどのような考え方をして、選択をしていくかで未来が決まります。人生は、理想だけでなく現実を知って見つめ直していく生き方の方が大変かもしれませんね。しかしそれをやらないと決して前進できませんね。