今の韓国を見たら客観的にも脅威を感じます。今年中には在韓米軍撤退、韓国は自分の国だけで国防をしなくてはいけなくなります。だからこれから在日の人にも懲役がかせられるのでしょうか。北の脅威と中国の接近などです。昔三国時代に唐と新羅が連合して百済と高句麗を破りました。その残党が日本に逃れて、帰化したと言われています。
先日の在米大使の襲撃事件など絶対におきてはいけない事です。彼は凄く韓国が好きで、子供の名前にも韓国の名前をいれていたそうです。嫌韓にならなければよいですが。そして統一教会の人達も韓国好きでたくさん貢献しましたが、今のようなやり方だったら、皆嫌韓になってしまいます。いざ北がせめてきたら一体どうするのでしょうか？ いつまでも反日では日本も助けられなくなります。歴史を振り返り、未来志向でいきたいですね。
歴史の絡みを見たら、今の人がなぜそのような決断をしたのかがわかります。特に日本との関係が深かった下かや(アラカヤ)と上かや(ウガヤ)が、新羅に吸収されて、金海金氏が日本に渡った事など。私はずっとある人がメシヤの信仰を辞めてしまった理由がわかりませんでしたが、歴史の背景を知って納得がいきました。我知らず歴史の背景から逃れられない私達ですが、今の時に賢明な決断をしたいものです。