実子と庶子、養子の争い

宗教とは時空間を超越した世界に神仏を見つけて永遠の救いに預かる道を示したものですが、果たしてどのくらい救われたのかは個人差があります。メシヤは神様との仲介者かもしれませんが、他力信仰や自力信仰もあって難しいところです。



今の統一教会では実子と庶子と養子が戦っています。愛を奪い合っているように見えます。本来は恩讐を乗り越えてなんちゃらですが、現実は厳しいです。いつになったら、神様の下の兄弟姉妹になれるのやら？果たして雪どけの春は訪れるのでしょうか。