今まで人が亡くなる時には櫛が折れたり、魚や鳥が死んだり、直前にものが無くなったり不思議な事がたくさんありました。教会関係でも摂理だと言ってたくさんの盾や賞状、写真をもらいましたが、あの飛行機の写真たてはなぜかいつもぽろりと剥げていました。後で知ったのですが、飛行機にはつかわれずに幹部でお金をわけあったとか？ 曰く付きでした。
お父様が聖和されて、お父様とお母様がニ千年代に写られた写真が割れました。急いでかたずけた時にお二人の真ん中が少しさけていました。これも後で色々なことがあってうなずける事でした。
教会長が人事で最後にくださった写真はなぜかお父様だけ写っていた最近の写真でした。
小さな事から大きな事まで一連の出来事には霊界からあらかじめお知らせがありました。あまり気にしていませんでしたが、災難が起きる前にはブレーキがかかるのにいつもめくら蛇におじずでした。おきてから後の祭り、後で悟る事がたくさんありました。
これからは先祖や霊界からのお知らせにちゃんと耳を傾けないといけませんね。後で考えると寸分の狂いもないのでぞっとする事ばかりでした。神様が最初に作ったのが、天使や、被造世界だから、常識で考えても天使長の教助がありますよね。原則通りだと言う感じです。耳を傾けるか傾けないかは自分しだいです。