教会のアベル、カインは間違いだと何年も前から言われてきたが、間違いが一向に改まらなかった。神様と人間の関係は父子の因縁までは良かったが、神の代身だといってたくさんのアベルが代同しました。所詮人間だから過ちも欲望もあります。カインはアベルに従順に屈指して堕落性がとれますとか、アベルをとうさないと神は働かない、アベルカインの一体化の勝利と言われてきました。
これはアベルがカインを利用して踏みにじる事がおきました。(例えば自分の交通違反もカインに押し付けて免許証を汚さないようにしたなど～まったく公私混同ですがまだ可愛い方です。実際はお金もたくさんからんで泥沼です。考えられないが韓国では色と欲の世界もあるみたい。)兄弟の一体化どころか今のように恨みの構造になりました。韓国と日本にも置き換えて実行されたので反日や嫌韓が加速されてしまいました。結局何だったのか、弊害の方がたくさんありました。しかし内部では今でもアベルを神様だと思って、邁進されている人がたくさんいます。個人が納得されているなら良いのですが？なんだか変だと思っている人もたくさんいます。
神様と人間は明らかにちがいますので、人間を神様に奉るのは戦前の天皇崇拝や戦争に突っ走った歴史の過ちを繰り返す火種になる気がします。だから今の教会の混乱は当然の結果だったのかもしれませんね。