6月になって否定される事が多くなった。舅の体を思って、たくさん食べるように言ったら、鬼のような顔でうるさい腹が立つとおたけびをあげられた。
少ない家計簿をやり繰りして少しでも良いものを備えても、一口食べて全部残すのが常だ。子供が残り物を食べたそうにしていた。心臓の病気のせいで食べたくないのはわかるが、せめて気持ちだけはくんでほしいと思うが、彼は根っからわからない人なのだ。主人はすでに諦めているが、私は他人だからあきらめないで同じことが何度も言えるのだろう。多分死ぬまで言い続けると思っています。
食べ物の好き嫌いがある人は人間関係も難しいといいますが、まさにあたっていると思いました。。舅さんいつになったら人の気持ちがわかりますか?先はもう無いかもしれませんが?