七年の艱難 | ペッカプのブログ

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聖書でも言われていました。7年の艱難、今どのあたりでしょうか?今ごろつくずく実感しています。


7年路程に対しては、自分自身が具体的に歩んで勝利すべきものとして、骨の髄まで実感しながら、神の前に、「これから出発する7年路程において二度とアダムとエバのごとくなることなく、アダムとエバの完成する道までも歩んで、七年以内に必ずしゅうりょうします」 と神と対決するような真剣なる祈りをもって決意すべきです。聖書にも、七年間の艱難の時が来たらんと書かれ、その時には生き残るものはすくないであろうとも予言されています。この言葉は成約の時にも実に真ではないでしょうか。なぜなら、事実、まことに神を知る神への献身を決意したもののみ、七年路程を勝利的に通過して生き残ることができるのですから。
(み旨と世界)