創世記第一章によれば、神様は天地を創造したという、直接的な天地との関係をぴたっと結んで出発するのです。そして、後には、人と神様の関係に対してまで結論づけたのですが、それが何かというと、神様と人間が父子の関係だというのです。これは驚くべき結論です。神様と人間が父子の関係と結論づけたというのは偉大な発見です。宗教を通して結局何をしょうというのですか?宗教を通して成功しょうというならば、その成功の限界点はなんですか?お金を儲けることでもなく、世界を征服することでもありません。愛を中心にして一番近い位置に行こうというのです。その愛は人間の愛ではありません。神様を中心にして一番近い位置に行こうするその結論点は何でしょうか?神様と人間が一番近い道、その道は夫婦関係でもなく、兄弟関係でもなく、父子の関係なのです。もう宗教については結論が出たのです。(み旨の完成と私たちの使命1974年12月31日韓国前本部教会)
![NEC_0001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140601/19/yurim514/77/84/j/t02200391_0360064012959853127.jpg?caw=800)
こんなに前から宗教の使命を言われていたのですね。今どんなにずれているか?早く卒業して本来の大きな使命を悟るべきです。
ご利益の輩は南無阿弥陀仏(私が悟って無我の境地になるという意味です。)