理不尽なことだらけですが。 | ペッカプのブログ

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始めて教会に来た時両親は、信仰は、よいことだからと言ってくれました。しかしある姉妹の親から、親泣かせ原理、血わけ、KCIA、合同結婚式などあらゆる事を言われて、反対父母の会を紹介されて私は、拉致監禁されました。米本さんの記事に出てきます。練馬の新生ホームでした。そんな中でも怨讐を愛する戦いをすれば、扉が開くのですね。生きて導かれる神様に出会いました。かつて牢獄の信徒を天使が助けたように解き放たれました。彼らは、親から沢山お金を取って、強制改宗します。暴力や、暴行なんでも悪業有りの世界でした。誰も助けてくれなくても、神様はいつも共にありました。神様には、怨讐がありませんでした。必要だから与えられた試練でした。親も子供を愛する故に成した行為です。勿論拉致監禁は、許されない行為です。でもそれをどうとらえて消化するのも自分自身です。他にも長い人生理不尽なことが、たくさんありますが、決して他人のせいにしないで、お父様のように責任を持って、人生の肥やしにしたいですね。理不尽なことがたくさんありますが、神様もそのような心情を通過されました。決してあきらめないで前に進みましょう。あなたが乗り越えた分だけ後孫の道も開けます。乗り越えられなかった過去に霊界に行った人の恨みも解放されます。


何よりもお父様が先駆けて、神様を解放するために解かれたみことばがあります。先駆けてお父様が道を開いて居られます。信じて前進です!