昨日の夜
賢太郎さんが東京でセミナーを受けてその話をしていたときのことです♥
「キミに言うのは恥ずかしい
わかってもらえないかもしれないけれど…
俺のやりたいことはこういうことなんだ!」
話し出したことに
わたしは「カッチーン![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
」
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
ときて
そこからわたしの態度は超感じ悪くなりました![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
(笑)
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
さーて
わたしが怒った原因は何でしょう?
賢太郎さんもわたしの態度の急変に気づき
「何を怒っているの?」
と聞いてきました!
わたしは
「はぁ???![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
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![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
賢太郎さんはわたしが言ってることを全く聞いてくれてないからだよ!!」
賢太郎
「どういうこと?」
わたし
「賢太郎さんがさっきやりたいって言ったこと
わたしは前からずーーーーーっと
前から賢太郎さんはそのお仕事をしたらいいのに
と言ってるのに
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
わかってくれてない!
何が『わかってくれないかもしれないけど』だ!!
わたしがその言葉を賢太郎さんに言いたいよ!!」
賢太郎
「あー、本当だ
キミは前からずっとそう言ってくれているのにね
何で俺はそういうふうに思ってしまうんだろう?
これって今の話じゃないかも…
自分の母親との関係性が
キミとの関係性にすり変わってるんだな…」
さて、これは
何なんだろう?
いろいろ話ていくと
「俺は子供のころ
やりたいことは全部やらせてもらえたけど、
可能性を見込んでやらせてもらってたのではなく
『あー、やりたいの、わかったよ』
(本当にそうだったかはわかりませんが、賢太郎さんはそう感じてたみたい…)
と仕方なく渋々やらせてもらってた!
だから
自分がやりたいことをやったり
好きなことをすると
母親に迷惑をかけるんじゃないか?
という思い込みがすごくあったわ
だから
キミにも
迷惑をかけてしまうんじゃないか?
だから申し訳ないような気になってしまってたんだ
そして
キミが可能性を感じてくれているものも
自分で勝手に潰してしまっていたんだね
」
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
こうやって
今も子供の頃に傷ついたことで
勝手についた思い込みで見ていることがわかりました![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
これには
また続きがあります
それは
明日書きますね~♥