自分開華セラピスト
藤井洋子です
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◆本日の数秘メッセージ
些細な感覚を信じる
不思議なことを経験したので
シェアします。
先日、2つの私鉄を乗り継いで
マツエクサロンに出かけました。
マツエクサロンに行くときは、
いつも同じ予約時間なので、
電車もいつも同じ電車に乗っています。
最初の電車を降りてから、
乗り継ぎの間の時間は4分間。
4分間あれば、
次の電車のホームまでの連絡橋を
普通に歩いても、充分間に合う時間。
その日、最初の電車を降りた時は
いつも通りに歩いていた私だったけど、
改札を出たところから、なぜか急に、
早く歩きたくなったのです。
その連絡橋は、登り坂なのに、
なぜか後ろから押さえている感じで
めちゃくちゃ早く歩けたんです。。
そして、乗り継ぎの電車の
ホームについたら・・・
いつもはまだ来ていない電車が、
既にホームに停まっている💦
慌てて乗り込んだ瞬間に
ドアが閉まったのです。
携帯で、最初に乗った
電車の情報を見てみると、
2分遅れと出ていました。
もともと乗り継ぎ時間は
4分しかなったので
2分も遅れていたということは、
「本当にギリギリだったんだ」
と気づいて、ヒヤ
っとしました。
その瞬間に、
背中を押してくれてたのは、
『お姉ちゃん』だったんだ！！と
確信したんです。
『お姉ちゃん』とは、
私についてくれている龍です。
私は、最初に乗った電車が
遅れていることに、
まったく気づいていなかったので、
早く歩きたくなった気持ちをスルーして
いつも通り歩いていたら、
完璧に乗り遅れていました。
しかも、その電車に乗り遅れたら、
マツエクサロンの予約時間にも
100％遅れていた。
私は、
『いつもの時間に到着した電車から降りた』
という認識だったので、
当然、
『次の電車に間に合う』という世界で
歩いていたけれど、
本当は、
『電車は遅延していて』
『次の電車に間に合わない』という
世界を歩いていたことになります。
そのことを、龍の『お姉ちゃん』が
知らせてくれたんだと感じたんです。
「いつもの速さで歩いてたら
間に合わないよ！！」と。
私が、なぜか急に、
早く歩きたくなったのは、
その知らせを感じ取ったんだと思います。
電車に乗り遅れる次元から
間に合う次元に
連れて行ってくれた
『お姉ちゃん』に感謝しました💕
自分のふと思ったことや
些細な感覚をスルーしないで、
その感覚を信じること。
そして『龍』という存在とは、
無垢な心で仲良くすることが
やはり大切なんだと
実感した出来事でした。
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