旅行間際で遺言書申請。 | ゆりっくまDiary☆ ~なにごとも熱く、楽しく笑ってこ~

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1人目は切迫早産で入院、2人目子宮頸管無力症のため手術し無事39週で出産☆
日々のできごと、メッセージ、たまにグチもあり( *´艸`)
マイペースにブログ更新します☆

趣味のフラメンコ、旅行、アクセサリー作り
子育てしながら、少しずつ復帰できるといいな~♪

いよいよローマ行きまで一週間をきりましたーアップ

 

 

それと同時に子供達が夏休みに入るのでカキ氷

 

 

時間が変則になり、それぞれのことを気にするのに必死おーっ!あせる

 

 

それに加えて習い事の送迎ガーン汗

 

 

もう無理したくないから、子供達にも確認して週2だし

 

 

どっちかに出ればいいよねってことで休んだりぼけー

 

 

体調管理と、思わぬ事故などにならないように気を付ける日々。

 

 

心配なので、叔父叔母の家に行き荷物をチェック&一緒にパッキングしたりニコ

 

 

なぜかこの流れで、父が遺言書を自分の分と叔母に書かせることになったびっくり

 

 

 

こんな間際でいろいろ忙しい!!!!

 

 

 

必要書類を叔父叔母に頼んで、みんなで法務局に申請に行ってきたんだけど

 

 

一度この手続きを利用しているので、大したことないんだけどね・・・

 

 

 

間際すぎるっしょ!!!!

 

 

 

 

しかし、叔母の住民票に本籍記載がなく手続きできないのでもやもや

 

 

叔母の分は再度予約取り直してくることになり

 

 

そしたら叔父も自分の分もやろうかなと言い出してハッ

 

 

二人分予約を取りなおして、申請書類も私が記入し必要書類を提出するのみにしておいた。

 

 

 

とても便利で簡単な遺言書保管手続きおいで

 

 

法務局で印紙3,900円で有効な遺言書になるので

 

 

高齢でなくても、自分の為にも家族の為にも気軽に手続きしてもいいと思うOK

 

 

新しく出来た制度なので知らない人も多いと思うし

 

 

相続や終活を意識している人でないと、調べようとも思わないだろうからね魂

 

 

 

どっちにしても叔父叔母は子供がいないし

 

 

ずっと前からどうするのか聞いて、叔父の親戚も気になっているとは思うが

 

 

自分の死に対して逃げたい気持ちがあるのか

 

 

二人とも他人事のように聞き流してばかりだったのでダッシュ

 

 

とりあえず叔母の手続きだけでもしておけば

 

 

旅行以外でも今後何かあった時の為に楽だし良い機会だから

 

 

即座に父と私で動いたキョロキョロ(動く気になると速い)

 

 

叔父も寸前まで自分の近い親戚に頼むと言っていたけど

 

 

手続き内容を見ていて、誰かに頼んだとしても

 

 

”自分の親戚がここまではやらないだろう・・”

 

 

と実感したんだろうと思うスター

 

 

 

結局さ、お金貰えるとかなければ面倒な手続きなんかやりたい人なんていないし

 

 

口約束でお願いしたところで、自分が死んだ後にきちんとやってもらえているかなんてわからないんだしさえー

 

 

そもそも死んだら何も持っていけないし、どうなってもわからない知らんぷり

 

 

 

残された人たちが気持ちよく見送れるように

 

 

生きている間にどうしておくかを考えられたらいいよねひらめき電球

 

 

 

 

私は叔母には子供のころから沢山お世話になってきたし

 

 

自分の子供のように思ってくれているのが分かるから、今後何かあった場合はお金うんぬんではなく

 

 

心から全て協力できることはしたいと思うし

 

 

最後まで関わっていきたいと思ってるニコニコ

 

 

 

そんな気持ちになれるのは、やっぱり生きている間の関係性。

 

 

死んだ後でも、ちゃんと会話に出てきて笑ってその人の話をするような

 

 

そんな風に自分もなりたいなって思ってるチュー

 

 

 

 

私の大きな出会いBEST3に入る強烈シチリアン親父のTONY

 

 

 

私がワーホリでオーストラリアにいた時に出会い、TONYといろいろ語りあったおかげでリスニングが伸び、日々の人との付き合い方や交渉の仕方、生き方など彼の人生や生き方をみて

 

 

 

お互いに尊敬しあい、ケンカしたり、親子のような良い関係性で過ごせて、人生の生き方もいろいろと教えてもらえた大切な友人笑

 

 

旅行前に3か月私の家に住み続けることになり、家族には相当なストレスを与えたのだけれど笑い泣きガーン

 

 

 

今でも笑い話になるくらい私たちの中に生きている笑い

 

 

 

今回の旅行は子供達、両親、叔父叔母を連れていくし、何かあったらごっそりいなくなるし

 

 

旦那にもそれは話してあって、とにかく楽しく無事に帰ってくるのが私の大前提の使命だとも思っている流れ星大袈裟だけどそんな気持ちグラサン

 

 

 

みんなにとって、これが最後のヨーロッパになるだろうし

(距離が長いし、精神的にも体力的にもね)

 

 

子供たちには、もし興味があれば今後は自分でお金を貯めて行くといいと話してあるウインク

 

 

 

叔母さんがチケット代を全員分の出してくれて、こんな機会は二度とないお願いラブラブ

 

 

 

 

感謝して楽しみますアップアップアップ
 

 

 

 

Alegriasクマ