まずは、1本目「BIG FISH」
【エドワードは彼が語るお伽話で有名になった人物。未来を予見する魔女のこと、一緒に旅をした巨人のこと、人を襲う森とその先にある美しい町のこと。彼が語る「人生のストーリー」に誰もが楽しく、幸せな気分になった。しかし、一人息子のウィルはそんな父の話が嫌いだった。長い間すれ違う父と子。そんなある日患っていたエドワードの容態が悪化し、実家に戻ったウィルに、残された時間があとわずかだと告げられる】
みんなに「良いよ!良いよ!」と言われていて、前に借りたけど観れずに返却
今回ようやっと観れたぜぃ
エドワードの語る人生のストーリーに、あたしも楽しくなったし彼の魅力を感じた。
物事をどんな風にとらえるかによって輝きのある人生になり、人をも引き付けられるんだろうな
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2本目は「天使と悪魔」
世界中で話題になったダビンチ・コードの映画に引き続き、トムハンクスが主演。
内容もサスペンスなのでハラハラしたけれど、それよりもイタリアを感じられて幸せだった
ヴァチカンを舞台に物語りは進んでいくが、謎解きで教会めぐりや彫刻がみられたり
自分の好きなポイントが沢山あって嬉しかった。やっぱりイタリア大好き
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さらに3本目は「ワルキューレ」
【国家に忠誠を誓った軍人シュタウフェンベルクだったが、ヒトラーの独裁政権に絶望し、祖国のために総統暗殺を企てる。第2次大戦中の1944年7月20日、ナチスのクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を首謀者として決行されたヒトラー暗殺計画】
トム・クルーズ主演で実話をもとに映画化にしたもの。
いろんなものを覚悟し信念を通す姿と、欲や地位に目がくらみ判断する力のないもの、違うと思っていても動き出せないもの。
これは日本や他に争いをした国には必ずあったんだろうな
未来の為に、動き出した人達の勇気と強い信念に深く心を打たれた。
その人達がいるから、今の世の中がある事を絶対に忘れちゃいけない。
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これで最後だ、4本目「ショーシャンクの空に」
【妻とその愛人を射殺したかどでショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。初めは戸惑っていたが、やがて彼は自ら持つ不思議な魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでゆく。そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが…。 】
この作品は本当にオススメです
あえて、ここでは書かないので観てください
最近ようやっとスッキリ出来た中で、この作品に出会ったのは運命だったとも思う
Alegrias