【外資英語】TBDって? | 外資で就業してみたら:のほほん秘書の派遣からホップ・ステップ・ジャンプ

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イマイチの英語力なのに日系から外資系企業に転職し、その後、外国籍役員付秘書となったYurikaが、これから外資系企業で働きたいと思っている人、現在就業中でお悩み中の方の為に少しでもお役に立てればと、経験した学びをおしみなく公開中!英語の勉強にも♪

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”TBD”についてStoryの中で紹介したのですが、外資で就業中の皆さんには、”えっ???TBDも知らないの?”って思うかもしれません。

でも、私が最初に外資で働き始めた時、はい、知りませんでした驚きネガティブ昇天

 

でも、結構外資で当然のように使っている略語でも、日系企業にいる時、目にしたことは無いケースは多々あるのではないかと思い、外資企業で当然のように使われる”TBD"など、ちょっと紹介します。

 

これから外資で就業される方、これくらいは知っておかないと「えっ?」って思われるかもしれないので、私のようにならないためにも覚えておいてね~笑い泣き

 

TBD : To be determined(未定。後ほど決定次第、お知らせしますね、という時に使う)

発音)トゥービーディターミン(ド*)ドは聞こえるか聞こえないかという大きさの発音。

よく使っていたのは、Storyの中のお話にあった会議場所を連絡するときかなぁ。

 

これと同じような意味で使うもので、

 

TBA:To be announced というものもあります。

(未定。後ほど決定次第、お知らせしますね、という時に使う)

発音)トゥービーアナウンス(ド*)ドは聞こえるか聞こえないかという大きさの発音。

 

ネットで検索すると、TBDには

To be deleted(削除予定)

To be detailed(詳細はのちほど)

 

TBAには、

To be added(追加予定)

To be advised(追って通知) などの意味で使われていることもあるそうですが、私は

TBD:To be determined

TBA:To be announced でしか見たことないかなぁ。

 

たまたま私が就業していた企業がそうだったのかも。

 

あっ、そういえば略語だけでなく、「これ、何?何の意味?」って思った別の件もあることを思い出した。

 

明日は、それについて紹介しようっと♪