「生きる」って、「幸せ」ってこれでいい

昨日たまたまこんな画像を見かけました。

なんて可愛らしくて素敵なシーンなんでしょう。

生きるって、
幸せって、
こういうことなんじゃないのかな、

ということを、お魚さんがとっても優しく教えてくれています。

生きるって、
幸せって、

「すごい自分」や「特別な自分」になることでもなく、
ましてや「完璧な自分が完璧に何かをやる」ことでもなく。

誰かを操作することでもなく、
マウントを取ったり、
自分のいびつな自己顕示欲や承認欲求を満たすことではなく。

こんなふうに、
今まで知らなかった、何かに気付いたり知ったり。
どんなにささやかでも、その変化や喜びを嬉しいと思える。

それってなんて素敵なことなんだろう、とちょっとウルウルしてしまいました。

（早速この場面が載っているマンガも購入し、読んでみました。）

「すごく自分がうれしいな」

そう感じられる優しくて素直な心で生きられることが、本当の幸せなんだと思います。

あなたは、こんなふうに心の底から素直に何かに喜んだりうれしいと感じられていますか…？

自分の人生ではなく、
他人ばかり気にしている人生を送っていると、
何が自分の喜びなのか、
何がうれしいのか、
自分の感情、
ひいては自分の人生や生き方を見失ってしまいます。

自分の喜びと嬉しさの中で生きることが、本当の自分の人生なんじゃないのかな、と感じます。

まだ取り返せるうちに、
まだ引き返せるうちに。

ご自身の人生を取り戻したい方、
そのきっかけを知りたい方、
喜びと嬉しさの中で生きて行きたい方は、
ご相談くださいね。

一緒に「笑顔で生きられる生き方」を探して行きましょう。

それは、必ずあります。

他人の人生ではなく、
自分の人生を歩んでいきましょう。

明日は夏至。

夏至の星読みをお送りしますね！

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