「生きている」風水開運アイテム

風水にハマったきっかけ

今は占いとエネルギーワーカーをしていますが、
振り返ると、こういった世界へのきっかけは風水が一番最初でした。

なぜ風水にハマったかというと、当時、私は訪問看護師をしていたことがきっかけでした。

私が担当していたエリアは、
生活保護を受けているような所謂「ど底辺」の生活をしている方もいれば、

映画やドラマでは描かれないようなレベルの、「ガチの富裕層」の方もいました。

「映画やドラマを作っているのは、所詮私と同じような庶民の人たち。
『本当の富裕層の生活や考え方』をわからない人たちが作っているから、
本当の富裕層の人たちの生活は、映画やドラマでは表現されないのも無理ないなあ」

と当時は感じたものです。

（ぶっちゃけ、底辺層も富裕層も、どちらもそれぞれの意味で思いっきり振り切っていてすごかったです）

そして、当時私はパワースポット巡りが好きだったのもあって、自然と風水をかじるようになりました。

そうしたら！
驚愕でした。

何に驚いたかというと、

・富裕層の家は、良い立地・良い家相・庭や門、周囲に至るまで、「風水で良いとされる状態や建て方、風水でやった方がいいことをほぼほぼ全てやっている」

・逆に貧困層や底辺層など「呪われたレベルで、何もかもがうまく行かない、地獄のような家」は、ことごとく「風水ではやってはいけないことのオンパレードをやってしまっている」

…という、まぎれもない事実。

「風水ってやっぱりすごいな、根拠があるんだな」
と思うには十分すぎるくらい、説得力があることでした。

…ということで、風水を心掛けたら、
いろいろとうまくいくようになったり、
良いお友達に恵まれたり、
結果的には今の旦那さんとの良縁にも恵まれて今に至っています。

風水に感謝！

「生きている」風水開運アイテム

そして今でも風水を取り入れるようにしています。

一番手軽でパワフルな方法は、「生きている」風水開運アイテムを取り入れること。

風水で「生きている」風水開運アイテムと言われているもの、

つまりお花ですね♪

生花を飾らない時期もあったのですが、やっぱりあまり良くないな、と感じています。

3月に入ってから、お仏壇、私の仕事部屋、玄関に生花を飾るようにしているのですが、
なんだか自然といろんなことの歯車がうまく回り始めました。

手放していいものはやめていいんだ、と思えたり、
必要なことに集中出来たり。

今思うと、占い館を辞める決意をし、すぐにそれが叶ったのも、生花を飾り始めて間も無い頃でした。
（私がいたところは、辞めたくてもなかなかやめさせてもらえない場合も多かったので、すぐにやめられたのはラッキーでした。）