えぇ、今は10月ですけどね。リブログしてるのは、7月の記事。
実はこれ、8月3日に途中まで書いておりました
というわけで、これの続きを書いていきます。
その前に……………
なんかね、約半年錬金術ヒーリングを自分と旦那さんにしておりまして、半年たって、あぁ錬金術ヒーリングってこういうものなのかと、想像してたのよりももっと喜びが多いいし、大きい
さて、続きです。
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続きを書こうとしてもねぇ。
ぶっちゃけめんどくさい
いっぱいありすぎて
なんて思ってたら、１週間以上過ぎてた
(こればっかりやな………。私のよく使うフレーズ)
(こればっかりやな………。私のよく使うフレーズ)いやぁ、１日１日が早いですねぇ。
では！！！
うちの旦那さんに、3月から錬金術ヒーリングをして起きた変化。
私と知り合う前から、私立高校で事務の仕事をしながら、バドミントン部の監督をしてました。
旦那さんは、スポーツというか、体に関係する理論を学んで、それを使ってオリンピックやパラリンピック、そして、バドミントンだけではなくて色んなスポーツに関わりたいと何年か前から言ってて、ずっと勉強してました。
そこの資格も取ったりして、たまに県外に教えに行ったり、市のスポーツセンターでちょっとした講習会やったりもしてた。
しかーーし！
働いてる学校の理事長は、部活の結果だけ重視。
旦那さんの使ってる理論に対して否定的で、(もう辞めちゃおうかなぁ)なんて事も言ってたくらい、いちゃもんつけられたりしておりました。
(Facebookの投稿とかね。)
で、ヒーリングをした１週間後、3月いっぱいで監督を外れる事になりました。
え？？？って驚いてたんです。
だって、監督するためにその学校で働き始めたんですよ？？監督外れたら、学校では事務の仕事だけ。しかも、突然の話で、外れるまで２週間くらい。
どうするのかしら…………
私が話を聞いて、最初に発したのは
『え？まじで？？どうするの？』
でしたが、次の言葉は
『お～、良かったね～
』
』でした
そろそろ、新たな展開が欲しいなと思ってましたが、バドミントン部の監督してたらなかなか難しい。(だって、土日も部活で、年末年始は12月31日～1月2日しか休みがない。)でも、バドミントン部の生徒大好きだし、バドミントン部で教えるのすごく楽しそうだったし………………旦那さんから辞めるという選択肢はなかった。
しかし………そろそろ時間を部活以外にも使っていかなきゃいけない時期だよねぇって思っておりました。
だから、《良かったね》
旦那さん的には、複雑な心境だったのではないかなと。
すごく、淡々としてたし。
で、ですね。
バドミントン部を外れる事になった数日後に、県のバドミントン協会のものすごく重要な役割を担う話がきましてね。
それと同時に、県のスポーツのバドミントン部門のなんかもやることに。
(なんて説明したら良いか、わからないっていうか、どこまで書いて良いのかわからない
)
)『おぉー！やっぱり、良かったね
』
』ですよねぇ。
だって、ずっと言ってたもん。
県全体のバドミントンを強くしていきたいって。
旦那さんは高校のバドミントン部でしたが、『小学生からやらないと、やっぱり強くならない。だから、小学生や中学生から関わりたい』って、ずっと言ってました。
はぁ…………
ちょっと一休みしよう…………