ひとつはすべて
『０＝ゼロ』という数字が現す世界は
この世のすべてを内包し
終わりであり、始まり
『０＝ゼロ』という源へ還る旅は
人生の帰結点へとつながる
｢タロー・デ・パリ｣のカードには
｢０｣に始まって｢２１｣まで、２２枚の大アルカナと云われるカードがあります。
この｢タロー・デ・パリ｣の最大の特徴は
大アルカナカードを構成する２２枚のカードが
メビウスの輪のようなシンボルに
整然と配置された、『アルカナ・ホイール・システム』というものを持っていること。
通常の数秘術（ヌメロロジー）では｢０｣は使われませんが
創始者であるフィリップ・トーマス氏は
この”アルカナ・ホイール・システム”を原型として
数字のマトリックスを徐々に解明してきており
今もまだそれは継続中です。
創始者J.フィリップ・トーマスのタロー・デ・パリ公式サイトはこちら 
http://www.tarotdeparis.com/
その概念を表すために【ゼロロジー（Zerology）】という名称が
フィリップ氏によって付けられました。
【ゼロロジー（Zerology）】においては
唯一無二のシンボルとして｢０＝ゼロ｣が宇宙全体を表すように存在し
そこから、中心核ともなる２２年周期をなぞりながら、
奥深いレイヤーの中に
人生の流れを浮かびあがらせていくものなのです。
生年月日から割り出した自分の誕生数（BY＝バースイヤー）そこから始まる人生航海図の上で毎年移り変わる周期数（TY＝トランジットイヤー）この２つの数字の組み合わせから成る【ゼロロジー】のコンセプトは、
現在、他の要素を意味する数字たちも加わって
より立体的な仕組みとなって
私たちに深いメッセージを伝えてくれます。
通常、数字は”左脳的”な捉え方をされるものですが
【ゼロロジー】で見る数字は”右脳的”な捉え方。
それはあたかも、平面で見ていた人生の周期が
立体となってそこに立ち現れてくるような、不思議な驚きがあります。
これこそまさに！【Choice & Change】の世界観
2019年、新たな時代となった日本
その｢令和｣の時代の夏至の日｢6月22日｣に
東京でこの【ゼロロジー講座】を招致開催させていただくこととなりました。
｢令和｣の中には｢０＝ゼロ｣が含まれており
｢タロー・デ・パリ｣において｢０｣は同時に｢２２｣という意味も含みます。
この印象的な日にこの講座を開催する意味は
とても深いものがあるように思います。
講座を開催してくださる講師の”美香・トーマス”さんは
フィリップと37年以上、人生を共に歩んできた奥様であり
｢タロー・デ・パリ｣をこの世に出すきっかけから現在までの全てを知り
共に歩んでこられた、最大のサポーターでもありパートナーでもあります。
バリ島・マウイ島での30数年に及ぶ暮らしから
現在の京都での暮らしの中で
多くの女性達の変容ライフサポートなどもされており
ご本人の大らかな性格と持ち前の好奇心で
世界各国、多くの方々とのご縁を結び、そこから又
新たな何かが生まれていく
『人繋ぎのアルケミスト』と呼ばれてる、素敵な女性なのです。
今回、美香さんに【ゼロロジー講座】を開催していただくにあたって
次のような想いを語っていただきました。
あなたがこの世で生きている意味は何しょう？
｢選択し続ける人生｣
いくつかに分かれる道を選ぶのは”常に自分”
１度しか生きられない人生だからこそ
学びや気づきによって
本当の自分の望みと無限の可能性とパワーとに目覚め
人生を謳歌する道を、一緒に｢選択｣していきましょう！
自分にとっての人生の真実は
アナタだけが理解し、体験できるものなのですから。。。
【ゼロロジー講座】でアナタだけの人生の航海図を手に入れる⇒おかげさまで満員御礼となりました！ 
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