(一部、日程に変更あり)
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![1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/269.gif)
●13時30分集合にて~ 於:山種美術館
“奇想の画家”と呼ばれる『伊藤若冲』による「樹花鳥獣図屏風」
のほか、日本画から洋画、中世から現代までの絵画だけでなく小さなお化粧道具など
日本のユニークな“可愛い”作品の展示を観ていきます。
※この後は希望者でツアーの後、感想をシェアしあう”お茶会”を実施の予定。
![2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/270.gif)
●11時00分集合にて~ 於:六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリー
『ブランチ企画』として、近くのカフェレストランにて早めのランチ(ブランチ)をしながら、
資料を元に、英国の若手画家を中心に広まりを見せた”ラファエル前派”の時代背景や
個々の画家の作品についての見所ポイントなどを学び
その後、ギャラリーに移動して一緒にテート美術館収蔵の72点の作品群を観て廻ります。
一般にもよく知られている
ジョン・エヴァレット・ミレイの『オフィーリア』や
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの『ベアタ・ベアトリクス』
ウィリアム・モリスの『麗しのイズー』
など、
シェイクスピア作品や、ダンテの詩、アーサー王物語などの神話の中における
悲劇のミューズ達をモチーフにした作品はとても美しく繊細です
![宝石紫](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/117.gif)
![3](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/271.gif)
●09時30分頃集合~17時30分頃解散予定にて
~新宿からバスで箱根へ
『ポーラ美術館』
で4月6日まで開催の”ルノワール展”と
『ガラスの森美術館』を、箱根の”めぐりバス”というバスで廻ってみます。
![4](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/272.gif)
●10時30分集合にて~ 於:東京国立博物館
京都最古の禅寺と云われる”建仁寺”
今年は、その寺を開創した栄西禅師の800年遠忌ということで
”俵屋宗達の『風神雷神図屏風』
をはじめとする
国宝や最重要文化財の作品などを一挙に目にする機会。
特にこの時期は、本館にて”尾形光琳の『風神雷神図屏風』
も観覧可能なので
両方を見比べてみる、またとないチャンス到来!です。
※この後は希望者でツアーの後、感想をシェアしあう”ランチ会”を実施の予定。
![5](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/273.gif)
●11時00分集合にて~於:三菱一号館美術館
先の【ラファエル前派】展と対をなすような形で開かれる美術展
19世紀半ばに英国で発生した、道徳な教訓や実用性よりも「美」そのものを享受することこそが
重要であるとした唯美主義
若手芸術家を中心に広がったこの芸術思潮は、やがて当時の一般家庭の室内装飾や家具、工芸品などのデザインも美しく刷新していくきっかけとなりました。
国際的な巡回展となったこの展示を、日本独自に構成しなおした、“日本で初の唯美主義展”
オーブリー・ビアズリーやエドワード・バーン・ジョーンズ、ウィリアム・モリスなど官能的で繊細な作品の数々を一緒に堪能しましょう。
![6](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/274.gif)
![7](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/275.gif)
![8](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/276.gif)
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盛りだくさんでございます(笑)
参加費は
![1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/269.gif)
![2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/270.gif)
![5](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/273.gif)
![3](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/271.gif)
![4](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/272.gif)
(何れも、お茶代やランチ代は各自別途)
5月~6月の企画は詳細が決まり次第お知らせします。
イヤホンガイドがなくても、美術展を堪能できる
このナビゲートツアー
どうぞ一度、体験してみてくださいネ
![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)